今話題の映画『クスノキの番人』試写会に4000名を招待！

豪華キャストが集結！映画『クスノキの番人』試写会に4000名をご招待

KDDIが運営するお得なサブスクリプションサービス「Pontaパス」の会員を対象とした特別な試写会が開催されます。2026年1月15日、全国のTOHOシネマズで上映される映画『クスノキの番人』の試写会に、合計2,000組、4,000名さまをご招待。この試写会は、Pontaパス会員だけが利用可能な特典であり、応募期間は2025年11月27日から2026年1月5日まで。

Pontaパスは月額548円で、約1,500万人の会員が利用している人気のサービスです。継続会員は、試写会の当選確率が高まるため、ぜひこの機会に加入して応募してみてはいかがでしょうか。試写会のご参加が決定した場合、当選者にはメールで通知が行われます。

映画『クスノキの番人』の魅力とは

この映画の原作は、累計発行部数が100万部を超える東野圭吾の名作小説『クスノキの番人』です。東野作品のアニメ化は本作が初めてとなり、多くのファンが期待を寄せています。

映像を手掛けるのは、『ソードアート・オンライン』や『僕だけがいない街』で知られる伊藤智彦監督。脚本には『ハイキュー!!』シリーズでの見事な翻案で名を馳せた岸本卓が参加し、音楽は『容疑者Xの献身』を手掛けた菅野祐悟。キャラクターデザインには、アニメ『ブルーピリオド』の山口つばさと『かがみの孤城』の板垣彰子が名を連ね、背景美術は『君の名は。』の滝口比呂志が担当しています。A-1 Picturesが制作するこの作品は、見応えのある映像と感動が詰まっています。

ストーリー紹介

物語の中心となるのは、一本のクスノキとその番人となる青年、直井玲斗の人間ドラマです。運命に翻弄される玲斗は、月郷神社に佇むクスノキの番人として、人々との出会いを通じて成長していきます。さまざまな事情を抱えた訪問者たちと出会う中で、玲斗の世界は少しずつ豊かに色づいていくのです。

豪華キャスト

声優には実力派が揃い、主人公の玲斗を高橋文哉が、伯母の千舟役には天海祐希が参加しています。その他にも、大沢たかおや齋藤飛鳥、宮世琉弥など、注目のキャストが声を吹き込み、物語を華やかに彩ります。

特典情報

さらに、Pontaパス会員は映画『クスノキの番人』を、全国のTOHOシネマズで常に1,100円で視聴することができます。平日も土日も均一価格で観賞できるこの特典は、ファンには見逃せないサービスです。

映画『クスノキの番人』は、2026年1月30日に公開予定。人々の祈りが交差するこの物語を、試写会で一足早く体験し、心を震わせましょう。

Pontaパスの試写会応募サイトはこちらです。ぜひチェックして、感動の瞬間に立ち会ってください！