jugaad14が初のAWコレクションを発表、秋の新色「Deep Brown」が登場

jugaad14、初のAWコレクションを発表

ジャパンメイドアイウェアブランド「jugaad14（ジュガードフォーティーン）」が、2025年8月から初めての秋冬（AW）コレクションをリリースすることを発表しました。特に注目されるのが、秋の新色“Deep Brown”。この新色は、ブランドの既存モデルである5型すべて（OCEAN、COVE、HORIZON、RIPPLE、BAY）に展開され、落ち着きと知性を引き出すカラーリングが特長です。

新色「Deep Brown」の魅力

新色「Deep Brown」は、肌に自然に馴染む落ち着いた暗いブラウンで、シーズンスタイルに新たな深みを与えます。特に、長時間着用しても疲れない快適さを追求したデザインは、日常生活や特別なシーンでも活躍することでしょう。また、各フレームには偏光調光レンズが搭載され、紫外線量に応じて色が変化し、視界を最適な状態に保つことができます。

具体的なアイテムとしては、OCEAN CLEAR、COVE CLEAR、BAY CLEAR、RIPPLE CLEAR、HORIZONがそれぞれ9990円で販売されています。これらの新アイテムは、デザインだけでなく、機能性にも優れており、視力を保護しながら、ファッションの一部としても楽しめます。

環境に配慮したものづくり

jugaad14は、ファッションの美しさを追求するだけでなく、環境への配慮も重要視しています。フレームには植物由来のバイオマスプラスチックを採用し、金属を使用しない丁番やインクレス加工を取り入れることで、環境負荷を低減しています。また、製品の袋やパッケージも再生原料を使用しており、持続可能なライフスタイルを提唱しています。さらに、売上の一部は「海の羽根募金」に寄付され、美しい海の保護活動もサポートしています。

販売スケジュールとアクセス

新しいAWコレクションは、公式オンラインストアでの販売を2025年8月26日より開始します。また、表参道直営店及びその他の店舗でも順次発売予定とのこと。jugaad14が展開するアイテムは、デザイン、機能ともに信頼が厚いだけでなく、多様なシーンにマッチするため、幅広い世代に人気が寄せられること間違いなしです。

jugaad14について

jugaad14は、今の多様性の時代に適したファッションアイウェアをコンセプトに掲げ、モダンでありながらクラシカルなデザインを特徴としています。生産地には世界的に有名な福井県鯖江市を選び、熟練の職人による高品質な製品を提供しています。消費者にとってのファッション性だけでなく、環境への意識も持つこのブランドは、これからのアイウェア業界において重要な存在になりそうです。