世界を目指す女子日本代表 U-20の挑戦
公益財団法人日本ハンドボール協会は、2026年6月から中国で開催される「第25回IHF女子ジュニア(U-20)ハンドボール世界選手権」に出場する女子日本代表 U-20(ジュニア)のメンバーを発表しました。このチームは、2025年ジュニアアジア選手権での初優勝を果たした選手たちを中心に組織されており、U-18時代にはユースアジア選手権で優勝、ユース世界選手権で8位の成績を収めた経験がある選手たちが集結しています。アジアチャンピオンとして、今大会でもさらなる上位進出を見据えています。
活動日程
日本代表の強化合宿は、2026年6月12日(金)から6月18日(木)まで東京都の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、その後、6月19日(金)から6月23日(火)にかけて中国へ向かい、第1回海外遠征が実施されます。そして、6月24日(水)から7月5日(日)に行われる世界選手権本大会に臨む予定です。これらの活動を通じて、チームの結束力を高め、実践力を強化していきます。
メンバーの顔ぶれ
今回の日本代表メンバーは、以下のように多才な選手で構成されています。
- 監督: 新井 翔太
- コーチ: 永田 しおり
- GKコーチ: 飛田 季実子
- ドクター: 井本 光次郎
- トレーナー: 奥村 卓巳
- アナリスト: 日比 敦史、三石 祐馬
ゴールキーパー(GK): 藤原 ひらり(171cm、20歳、岩手県)、尾崎 羽南(173cm、19歳、山口県)、杉本 瑞樹(172cm、20歳、大阪府)
バックプレーヤー(BP): 神野 あいり(154cm、19歳、愛媛県)、稲吉 凛々乎(166cm、19歳、茨城県)、佐茂 春陽(167cm、20歳、大阪府)など、計18名の選手が選ばれています。
世界選手権の展望
第25回IHF女子ジュニア(U-20)ハンドボール世界選手権には、32の国と地域が出場します。女子U-20日本代表は、グループHに配属され、ここには2025年U-19ヨーロッパ選手権8位のクロアチア、14位のノルウェー、20位のフェロー諸島が同組に含まれています。日本代表は強豪相手にどのような戦いを繰り広げるのか、非常に注目が集まります。
毎年多くのファンが集まるこの大会。各国の若き精鋭たちが激突し、各選手の成長が見られる貴重な場でもあります。試合日程やストリーミング情報は、決まり次第続報をお届けします。
まとめ
女子日本代表 U-20は、6月から始まる強化合宿や海外遠征を経て、自信を持って世界選手権に挑む準備を進めています。アジア王者としての誇りを胸に、選手たちは一丸となって世界での高みへと挑戦していきます。すべてのハンドボールファンに、選手たちの活躍を見守っていただきたいです。