包装資材商社の新展開
2026-06-30 15:38:50

埼玉の包装資材商社がキルティング専門メーカーをグループ化!新たな成長を目指す

埼玉の包装資材商社、株式会社ユースがアサヒを傘下に



2026年6月23日、埼玉県狭山市に本社を置く株式会社ユースが、東京都足立区のキルティング包装資材メーカー、株式会社アサヒの全株式を取得するという大きな動きを見せました。これにより、両社はグループ化し、今後の発展が期待されています。

ユースとアサヒの強力なコラボレーション



ユースは長年にわたり木製梱包材の製造や梱包代行事業を行ってきました。その中でも特に注目されるのが、ユースが展開する「フィットカバー」です。この製品は、引越や物流の現場で高く評価されており、今回はその取引先とのさらなる拡充を狙って契約が結ばれました。

一方で、アサヒは1965年に創業し、キルティング包装材のパイオニアとして知られています。「フィットカバー」をはじめとする同社の製品群は、その高い伸縮性と耐久性から、繰り返し使える環境に優しい資材として大きな支持を受けています。今後、これらの製品を活かし、ユースが提案する包装・梱包のニーズをより多様に応えていく方針です。

新体制のスタート



新たに形成された経営陣では、ユースの専務取締役である石田達也氏がアサヒの代表取締役社長に就任し、アサヒの会長には野澤謙一氏が就任しました。両者は60年にわたる技術やノウハウを次世代に継承し、さらなる事業成長を目指す意欲を示しています。特に石田達也社長は、従業員のものづくりの姿勢を守りつつ、新たな挑戦を続ける意向を表明しました。

包装・梱包分野の拡大



株式会社ユースは1970年の創業以来、木製梱包材を中心に事業を展開してきました。また、埼玉県初のアスクル販売代理店としても、多くの取引先との信頼関係を構築しています。ユースはこのたび、有限会社高橋加工所と有限会社小池工業といった企業もグループに迎えるなど、包装・梱包分野での事業基盤を拡大しています。

Gグループ化により今後、食品包装やラベル・シュリンク加工、さらにキルティング包装材といった広範な商品ラインナップを誇る企業グループが形成されます。これにより、多様な顧客ニーズに対応し続けられる体制が整うことが期待されています。

未来を見据えた経営戦略



ユースはこの合併を通じて、雇用や拠点の維持に努める意向であり、従業員にとっても安定した環境を提供することが求められています。新体制では、アサヒのノウハウを持った石田達也社長が積極的に市場にアプローチし、新製品の開発や顧客へのサービス向上に向けた施策が進むことが予想されます。

両社の協業により、包装・梱包事業はさらなる進化を遂げ、多くの顧客に寄り添った製品提案が実現することが期待されています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

会社情報

会社名
株式会社ユース
住所
埼玉県狭山市新狭山1-13
電話番号
04-2953-2187

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。