石川直樹さんが教えるサッカー教室の熱気
2023年10月26日、北海道の大和ハウスプレミストドームで開催された特別なサッカー教室に、北海道コンサドーレ札幌の選手OB・石川直樹さんが登場しました。このイベントは「ドコモ未来プロジェクト」の一環として実施され、子どもたちにプロサッカーの魅力を直接体験してもらうことを目的としています。
この日は抽選で選ばれた小学生30人とその保護者60名が参加。午前のプログラムでは、石川さんとサッカー教室のスクールコーチが指導を行い、子どもたちはドリブルやパス、ミニゲームに挑戦しました。石川さんの「もっとボールを見て!」といった言葉に応えるように、子どもたちの目は輝き、夢中になってボールを追いかける姿が印象的でした。
サッカー教室後の特別体験
サッカー教室の後、子どもたちは選手たちが使用するロッカールームを訪れ、自分の好きな選手のロッカーを探す楽しみも味わいました。ユニフォームが整然と並ぶ様子や、試合後のヒーローインタビューが行われる記者会見場では、まるで選手になったかのように席に座って記念撮影をするなど、貴重な体験が盛りだくさんでした。
午後の部はプロの緊張感を体感
午後の部では、実際の試合前のピッチ練習を見学するプログラムがありました。選手たちがウォーミングアップを行う姿を数メートルの距離で見ることができ、プロの緊張感を肌で感じる貴重な時間となりました。選手たちの真剣な眼差しや迫力に、子どもたちは圧倒され、自分も将来はこのような場に立ちたいと感じたことでしょう。
激闘の試合観戦
最後には、明治安田J2リーグ2位の水戸ホーリーホックとの対戦を観戦。この試合では、一進一退の攻防が繰り広げられ、まさに手に汗握る展開が続きました。選手たちのひたむきなプレーに感化される子どもたちは、歓声を上げながら応援をし、敵味方関係なくサッカーの魅力に触れていました。
「ドコモ未来プロジェクト」とは
「ドコモ未来プロジェクト」は、子どもたちにさまざまな“プロの世界”を体験させ、夢を育てるためのプロジェクトです。日本全国の多くのパートナーと協力し、例えば国立科学博物館やNHK交響楽団との連携によって、子どもたちが多様な職業の魅力に触れられる機会を提供しています。
北海道コンサドーレ札幌
北海道コンサドーレ札幌は、Jリーグに所属するプロサッカークラブ。エンブレムには北海道の自然を象徴するシマフクロウが採用されており、「北海道とともに、世界へ」というスローガンのもと、地域活性化にも力を入れています。今後もこのようなイベントを通じて、若い世代の選手育成や地域貢献に努めていくことでしょう。
イベントを終えた子どもたちが、プロサッカー選手としての夢を持ち続け、将来への期待を胸に抱く姿が印象的です。皆さんも、次回のイベントにぜひ参加して、未来のスター選手と出会ってみませんか?