2025年九州で開催される次世代物流展にロジザードが出展

ロジザード株式会社は、2025年10月8日と9日の2日間、福岡市のマリンメッセ福岡にて開催される『第1回［九州］次世代物流展』に出展します。この展示会は九州地域初の物流に特化したイベントとして注目を集めており、幅広い業界の参加者が訪れることが期待されています。

物流展の特徴

『第1回［九州］次世代物流展』は、物流システムやマテリアルハンドリング機器、関連サービスなど多岐にわたる分野を対象とした展示会です。また、同時に行われる『第2回［九州］半導体産業展』との相乗効果により、来場する人々の関心が高まり、多様なビジネス機会が生まれます。

ロジザードが提供する「ロジザードZERO」

今回ロジザードが紹介する「ロジザードZERO」は、クラウド型の倉庫管理システム（WMS）であり、その業界でのトップシェアを誇ります。このシステムは過去25年間の在庫管理のノウハウを基に開発されており、既存のエクセル管理からの脱却を目指す企業には最適な選択肢となります。スピーディーな導入が可能であり、標準機能だけを利用することで迅速に運用を開始することができます。

在庫管理の専門セミナーも開催

ロジザードは展示会の中で、「脱エクセルでここまで変わる！在庫管理の成功事例」というタイトルの専門セミナーも行います。このセミナーは、在庫管理に課題を感じている企業や、WMS導入を検討している方に向けて、実際の成功事例をもとにした内容となります。セミナーは10月8日の13:00から30分間、A館の1階で開催されます。

九州地区への貢献

ロジザードはこれまで、福岡県や熊本県を含む全国の物流会社に対して在庫管理の観点から支援を行ってきました。特に九州地区には多くの顧客がおり、展示会を通じて地域の物流課題を解決することを目指しています。ロジザードの「ロジザードZERO」は、様々な業種や規模の企業に対応できる柔軟性を持つシステムであり、倉庫管理を強化するための多様な機能を提供しています。