iUと墨田区が連携、Luupと共に安全講習会を実施
2026年3月7日、東京都墨田区に位置する情報経営イノベーション専門職大学(iU)が、同区と協力して株式会社Luupとの安全講習会を開催しました。このイベントは、UDCすみだの主催により「春のキャンパスコモン2026」として実施され、マイクロモビリティの安全な利用促進を目的としています。
iUとLuupの連携による取り組み
iUは様々な地域活性化プロジェクトや実証研究に積極的に取り組んでおり、墨田区との連携協定に基づいて地域の交通課題や活性化に向けた活動を進めています。今回の安全講習会は、「次世代型モビリティの活用促進に向けた業務委託」の一環であり、Luupとの共同で実施されました。過去にも学生たちが問題解決に向けた活動を行い、地域の交通課題を解決するために努めてきました。
マイクロモビリティとは?
マイクロモビリティとは、電動kickボードや電動アシスト自転車など、一人乗りが可能な小型の交通手段を指します。Luupは、このマイクロモビリティを利用したシェアサービスを展開し、「街じゅうを『駅前化』する」というビジョンを掲げて日本各地の移動課題を解決することを目指しています。具体的には、ファースト・ラストワンマイルの移動を簡単にするインフラの整備に取り組んでいます。
安全講習会の進行
当日の安全講習会は、10時30分から15時00分まで、キャンパスコモンで開催されました。参加者は、モビリティの安全な利用方法について学び、その後、利用ガイドブックも配布されました。特に、交通ルールを遵守し、安全に利用するための具体的な方法について重点的に指導が行われました。また、講習会では実際の交通場面を想定し、参加者がマイクロモビリティを使って移動する練習も行われました。
春のキャンパスコモン2026の内容
「春のキャンパスコモン2026」では、LuupとiUの安全講習会のほかにも様々なイベントが開催されました。具体的には、ミニSL運行やステージ企画、姫まつりのフード・ドリンクブース、千葉大学の卒業展示などがあり、地域の方々に楽しんでいただける機会が提供されました。
今後の展望
iUは今後もLuupと連携し、地域の皆様に交通ルールを守ってもらい、安全かつ適切にマイクロモビリティを利用していただくための啓発活動を続けていきます。墨田区の交通課題を解決するための取り組みを強化し、地域の活性化を実現していく所存です。
安全講習会や地域イベントを通じて、少しでも多くの方々にマイクロモビリティの魅力を伝え、利用促進に寄与できることを願っています。今後の活動にもご注目ください。