シアター情報誌「カンフェティ」が20周年を迎えました!
2004年の創刊以来、エンターテインメント情報を豊富に提供してきたシアター情報誌「カンフェティ」は、今月号で堂々の20周年を迎えました。特に今号では、注目のタレントや演目を多数取り上げた内容で、読者にさらなる喜びを届けています。
今月の表紙を飾るのは、SHY BOYプロデュースの舞台『キャッシュ・オン・デリバリー』から出演する今江大地と清水順二、さらにミュージカル『プラハの橋』の主演である歌手の竹島宏が登場。今年の日本レコード大賞を受賞するなど、多彩な才能を持つ竹島が初めて役者として主演するその心境に迫ります。
今月号の注目インタビュー
「カンフェティ」の最新号では、今江大地と清水順二の2人がSHY BOYプロデュースの傑作コメディについて語っています。イギリスの劇作家マイケル・クーニーによるこの作品は、観客を惹きつける魅力を持っています。また、竹島宏のインタビューでは、伝説の楽曲「プラハの橋」を題材にしたミュージカルの舞台裏についても語られています。
さらに、PICK UPインタビューには、風間杜夫や萩原聖人、成井豊ら、旬なゲストが登場。それぞれの舞台の見どころや意気込みを語り、明るいエンターテインメントの世界を伝えています。今月号では、他にもリーディングエンターテイメントやコメディ朗読劇など、多様なジャンルの舞台紹介も行われています。
この情報誌を手にすれば、最新のシアター事情を把握することができます。読者限定のチケット情報やプレゼント企画も盛りだくさんで、エンタメファンには見逃せない一冊です。
カンフェティの概要
「カンフェティ」は毎月第一月曜に発行され、最新の演劇やミュージカル、伝統芸能、コンサートなど、幅広いエンターテインメント情報を掲載しています。実際に首都圏の劇場やショップ、駅、映画館などで手に入れることができ、読者の手元には必ずお役立ち情報が詰まっています。発行部数は本紙が5万部、縮小版のintroが3万部、WEB版も約2万ダウンロードがされています。
また、地域版として関西版も発行予定。今後の展望として、さらなる読者スタンを見込み、より多くの人にエンターテインメントの楽しさを提供すべく努力していきます。
このように、シアター情報誌「カンフェティ」は、20年間にわたりエンターテインメントの魅力を発信し続けてきた存在です。これからも新たな発見と感動を提供していくことでしょう。ぜひお近くの劇場やお店で、最新号を手に取ってみてください!
特典情報や最新インタビューの詳細は、公式ウェブサイトや公式Xを通じて確認できます。今後のエンタメ事情をいち早くキャッチするためにも、ぜひ「カンフェティ」をお見逃しなく!