画期的な映像体験を実現する新しいグラフィックボード
ジャパンマテリアル株式会社が、カナダのMatrox社が設計した最新のグラフィックボード『LUMA Pro A380 Octal』の発売を発表しました。発売は2023年2月25日からで、これにより様々な業界での映像処理が大きく進化することが期待されています。
1枚で8出力、最大16面のビデオウォールを構築
この新製品『LUMA Pro A380 Octal』は、1枚のボードで最大4Kや5K解像度の映像を8つ出力可能な驚異的な性能を誇ります。さらに、2枚のグラフィックボードを連結することで、4K/5Kの映像を最大16面の大型ビデオウォールに表示することができます。この機能は、デジタルサイネージやコントロールルーム、金融システムなどの用途に最適で、視覚的な効果を大幅に向上させます。
コンパクト設計と高性能
『LUMA Pro A380 Octal』は、Intel® Arc™ GPUを利用しており、12GBのメモリを搭載しています。シングルスロットでコンパクトなデザインにより、省スペースでありながら高画質な映像を可能にしている点も大きな特徴です。これにより、狭い環境でも大きなビジュアルインパクトを実現します。
柔軟なシステム構築が可能
同製品にはフレームロックケーブルが同梱されており、複数のボードを簡単に接続して連携させることができます。これにより、様々なニーズに対応したシステム構築が可能で、OEMシステム向けの高性能な映像処理が実現します。また、LUMA ProシリーズはIPストリームの受信に対応し、H.264/H.265形式の映像を同時に表示できます。
HDCPにも対応
さらに、HDCP準拠の機能も完備しており、デジタルコンテンツの保護にも対応しています。これにより、安全な形で保護されたコンテンツを扱えるほか、Matrox MURAシリーズとの組み合わせによっては、キャプチャーしたHDCP保護コンテンツをビデオウォールに表示することが可能となります。
新たなラインナップ
今回の『LUMA Pro A380 Octal』は、従来の4出力モデルに続く新たな8出力モデルとして登場し、これまでの製品ラインと共に、信頼性と安定性の高いグラフィックボードとしての地位を確立しています。さらに、長期供給にも対応しているため、企業ユーザーも安心して使用できます。
まとめ
ジャパンマテリアルが提供するこの新しいグラフィックボード『LUMA Pro A380 Octal』は、映像出力の新しいスタンダードを打ち立てる可能性を秘めています。デジタルサイネージから監視システム、金融機関まで、幅広い用途に対応できることから、多くの業界での導入が期待される製品です。これからのビジュアル体験を一新するチャンスをぜひお見逃し無く!