敦賀ムゼウム特別展
2026-06-20 14:46:18

敦賀ムゼウムで開催される難民問題に関する特別展の全貌

敦賀ムゼウムで特別展『Today, I Lost My Home』を体験しよう!



福井県敦賀市に位置する「人道の港 敦賀ムゼウム」で、特別展『Today, I Lost My Home』が令和8年6月20日から12月20日まで開催されます。この展覧会は、世界各地で迫害や紛争、貧困、災害などの理由で故郷を追われた難民に焦点を当てています。

難民という言葉を耳にすると、多くの人が抱くのは「遠い国の他人事」という感覚です。しかし、実際には日本の総人口に匹敵する数の人々が、自らの意思とは無関係に故郷を離れ、身を隠さざるを得なくなっているのです。この展覧会は、その現実を身近に感じることができる貴重な機会です。

展示内容


今回の展示では、観覧者が難民の立場になり、様々な緊迫した状況で選択しなければならない場面を体験します。「自分が難民だったらどうするか?」という質問が投げかけられ、現実を超えた疑似体験が提供されます。家族や友人、文化、言語など、昨日までの「当たり前」が奪われ、予測不可能な日々が始まるとしたら、あなたは何を感じ、どう生きていくことができるのでしょうか。

体験エリア


1. 荷物を持って歩いてみよう - どのような思いを抱えながら、旅立たなければならないのか、体で感じることができます。
2. ルートの分かれ道 - 目の前に広がる選択肢の重圧を体験し、判断を迫られます。
3. 難民ボートに乗ってみよう - 自らの手で生き延びるための手段を探る疑似体験が待っています。

こうした体験を通じて、多くの人々が難民問題に対する理解を深めることができるでしょう。展覧会は人道的な観点から人々の命の大切さと平和の尊さを再認識させることを目的としています。

開催概要


  • - 期間: 令和8年6月20日(土)~12月20日(日)
  • - 場所: 人道の港 敦賀ムゼウム2階(福井県敦賀市金ケ崎町23-1)
  • - 開館時間: 9:00~17:00(最終入館16:30)
  • - 休館日: 水曜日(祝日の場合は翌日)
  • - 入場料: 大人500円、小学生以下300円(団体割引あり)

滞在中に常設展も楽しめるため、長時間訪れる価値があります。詳細な開館については、公式サイト(人道の港 敦賀ムゼウム)をチェックしてください。

人道の港 敦賀ムゼウムとは?


この博物館は、明治から昭和初期にかけてヨーロッパとの交通の要所だった敦賀港に位置します。特に1920年代にはポーランド孤児の受け入れ、1940年代にはユダヤ難民を迎え入れた歴史があります。館内にはシアターがあり、展示資料、アニメーション、映像が組み合わさった多面的なアプローチで、敦賀港の歴史を理解することができます。市民の証言やエピソードも交えた展示は、訪れる人々に深い感銘を与えています。

この特別展を通じて、皆さんも難民問題について考えるきっかけを得てみませんか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
人道の港 敦賀ムゼウム
住所
福井県敦賀市金ケ崎町23-1人道の港 敦賀ムゼウム
電話番号
0770-37-1035

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。