富士フイルムが誇るデザインとサステナビリティ
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が、世界的に権威のある「iFデザイン賞2026」を受賞しました。この受賞は、2機種のプロダクションカラープリンターと横浜みなとみらいにある体験型施設「Green Park FLOOP」に対して行われたものです。この栄誉ある賞は、デザインの革新性や機能性だけでなく、環境への配慮にまで耳を傾けたものと言えます。
iFデザイン賞とは
「iFデザイン賞」は、1953年に設立された国際的なデザインアワードで、ドイツの「レッドドット・デザイン賞」やアメリカの「IDEA賞」と並び、世界三大デザイン賞の一つとされています。応募作品は「アイデア」、「造形」、「機能」、「差別化」、「サステイナビリティ」の5つの基準から厳正に審査されます。
受賞した製品について
プロダクションカラープリンター
- - Revoria Press™ EC2100S / EC2100
- - Revoria Press™ SC285S / SC285
これらのプリンターは、CMYKの4色トナーに加え、特殊トナーを搭載し、1パスで5色印刷ができるミドルレンジモデルです。特許技術を用いた縦型現像技術やLEDプリントヘッドの搭載により、狭いスペースでも高い生産性が実現されています。これにより、2400dpiの高解像度出力はもちろん、様々な紙に対応する性能も併せ持っています。
印刷市場向けの「Revoria Press™ EC2100S / EC2100」は毎分100ページを、オフィス用の「Revoria Press™ SC285S / SC285」は85ページを印刷可能で、特に薄紙から厚紙、さらには長尺用紙まで幅広く対応しています。
体験型施設「Green Park FLOOP」
「Green Park FLOOP」は、環境問題や持続可能な社会に向けた取り組みを体験しながら学べる施設です。子どもたちの未来への好奇心を育むために設計されており、地域の学びの場としても重要な役割を果たしています。施設名は「循環」をテーマにしており、環境に関する理解を促進するように作られています。
館内には、子どもたちが実際に手を動かして学べる展示物やインタラクティブな仕掛けが豊富に用意されており、環境への理解を深めるための探求心を刺激します。すでに2024年6月のオープン以来、約16,000名の来場者がこの施設を訪れています。
富士フイルムのさらなる受賞歴
今回の「iFデザイン賞2026」では、富士フイルムグループ全体で23製品が受賞しており、その中にはミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」やインスタントカメラ「instax™チェキ」も含まれています。富士フイルムビジネスイノベーションにおいては、3年連続の受賞となり、ブランドのデザイン面と機能性は国際的にも高く評価されています。
詳細は、富士フイルムホールディングスの
公式サイトから確認できます。
この受賞を機に、富士フイルムはさらなる技術の進展と環境への配慮を持続していくことが期待されます。