「都市空間に、日本の歴史と自然美を。」特別セミナーの紹介
2026年8月26日(水)、株式会社ノダと株式会社アリモト工業が協力してオンラインセミナー『都市空間に、日本の歴史と自然美を。―森林資源が拓く、次世代の空間設計―』を開催します。このセミナーでは、ランドスケープアーキテクトとして活躍する大野暁彦氏と上條慎司氏を迎え、木材を通じた都市設計について多角的な視点から議論します。
セミナーの背景
近年、多くの人々が建築物単体でなく、街全体や地域の美観、リソースに着目した空間づくりに関心を寄せています。その中で、「木」を素材として用いることで、建築と自然との新たな関係性を見出す取り組みが重要視されています。このセミナーも、その一環として位置付けられています。
トピックス
本セミナーでは、単なる作品紹介に留まらず、以下のテーマに基づくクロストークが行われます。
- - 木をどのように社会に提案するか
- - 森林資源と都市空間の関係
- - ランドスケープアーキテクトが描くこれからの空間設計
これにより、参加者は設計思想や社会への提言について深く理解することができるでしょう。
登壇者の紹介
大野暁彦 氏
- - 職業: 登録ランドスケープアーキテクト、株式会社エスエフジー・ランドスケープアーキテクツ代表取締役、名古屋市立大学大学院准教授。
- - 受賞歴: 日本造園学会賞(2024年)、グッドデザイン賞(2023年、2024年)など。
上條慎司 氏
- - 職業: 都市設計家、株式会社上條・福島都市設計事務所共同主宰、東北大学非常勤講師。
- - 受賞歴: グッドデザイン賞(2023年、2024年)、都市景観大賞優秀賞(2024年)など。
セミナーの概要
- - 開催日: 2026年8月26日(水)
- - 時間: 14:50~17:40(14:20開場)
- - 参加形態: Zoomオンライン配信(定員400名)およびノダ本社(先着30名)
- - 参加費: 無料(懇親会参加者は3,000円(税込))
注: このセミナーは「土木学会 CPD」の認定プログラムです。
参加対象者
- - ランドスケープと建築を一体で考えたい設計事務所の方
- - 木材を活用した空間提案を広げたい建築士・デザイナー
- - 景観形成や地域資源の活用に取り組む自治体の担当者
- - 木材利用による持続可能なまちづくりに関心のある方
申込方法
参加には事前登録が必要です。公式サイトにアクセスし、必要事項を入力してお申し込みください。申込期限は2026年8月24日/月)まで。セミナーに参加することで得られる知識は、今後のプロジェクトに大いに役立つことでしょう。
ノダとアリモト工業の協力により、都市と自然が共存する新たな空間デザインの未来を一緒にひも解いていきましょう。