インドネシア初の専門高等学校の開校について
2026年5月、インドネシアのランプン州に自動車整備と日本語を学べる専門高等学校『SMK UPTY GLOBAL』が設立されることが決定しました。この学校の設立は、インドネシア国内で初めての試みであり、地元の若者たちが将来に向けて新しい技能を身につける場となります。
地鎮祭の開催と地域の期待
設立を祝う地鎮祭が2025年12月13日に行われ、州知事や村長をはじめとする約300名が参加しました。式典では、伝統的な方法で礎石を置き、安全な竣工を祈願しました。州知事は「日本企業による教育の取り組みが、地域の発展に繋がることを願っている」と述べ、村長は全住民がこの学校を歓迎していることを強調しました。
地域活性化に向けた取り組み
『SMK UPTY GLOBAL』は、地域の教育機関としての役割だけでなく、経済の発展や職業訓練を通じて地域活性化にも貢献します。生徒は自動車整備や日本語に特化して学び、日本への就業チャンスを提供されます。特定技能人材として、日本での活動を目指す生徒にとって、非常に重要なステップとなります。
サッカーを通じての地域の絆
学校設立を記念して、地元のサッカーチーム『アプティグローバルFC』が創設され、地域のサッカートーナメント「UPTY GLOBAL CUP」が開催中です。この大会には18チームが参加し、地域全体が一体となって盛り上がっています。サッカー場には多くの住民が集まり、地域の結束力が一層高まりました。大会は12月28日まで続く予定です。
学校の特長と日本での就業支援
『SMK UPTY GLOBAL』では、中学卒業生が3年間の教育を受け、自動車整備や板金塗装、さらには日本語能力を養います。これは、インドネシアでの新たな教育の流れを生み出す試みです。また、卒業生は日本での特定技能人材として働くことができ、当社が就業支援のための全てを手厚くサポートします。社員は現地法人として、日本企業との直接的な連携をとっています。
具体的な展開と今後の計画
先日、バンドン市に特定技能人材を対象にした『アプティグローバル トレーニングセンター』も開校され、より多くの若者が成長できる環境が整っています。設立される専門高等学校も、教育インフラや交通手段の整備が進む中で、地域の教育活動を支援しながら、さらなる発展を図っていきます。
会社概要
『アプティグローバル』は、東京都渋谷区に本社を置く会社で、2019年に設立されました。我々は外国人採用支援や日本での技能実習のサポートを行っており、その一環としてインドネシアでの教育事業を展開しています。これからも、地域と共に歩む取り組みを進めていきます。
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