マッチングSNS『Signe』
2020-12-01 11:36:43
音楽の未来を共に創る!新たなマッチングSNS『Signe』の利用法
音楽業界を支える新サービス『Signe(サイン)』とは
近年、コロナ禍により音楽業界は新たな挑戦に直面しています。この状況を打破すべく、音楽に情熱を注ぐ人々の手によって開発されたのが、マッチングSNS『Signe』です。このプラットフォームは、音楽に携わるすべての人々がつながり、交流できる場を提供しています。
1. Signeの目的
Signeは、アマチュアやインディーズアーティスト、音楽に関わるクリエイターや製作者(例:カメラマンやデザイナー)など、幅広いユーザー層をターゲットにしています。音楽を愛するメンバーが協力し合い、新たな出会いの場を作ることで、音楽業界の活性化を目指します。
2. 音楽に特化したマッチング機能
ネットワーキング機能
この機能では、自分のプロフィールを通じて興味を持った他のユーザーに「気になる」とアプローチできます。もし相手からも「気になる」が返ってくると、Signeフレンドとしてつながり、フレンドの投稿を見たり、ダイレクトメッセージをやり取りできるようになります。この相互作用が新しい音楽仲間を生む土壌です。
クラウドソーシング機能
さらに、2021年1月末には、音楽に関わる仕事を簡単に見つけることができるクラウドソーシング機能もリリース予定です。この機能では、楽曲制作やライブ撮影、グッズ制作などを希望するユーザーが、必要なスキルを持ったクリエイターを見つけ、仕事を依頼できる仕組みを提供します。
3. コミュニティ機能
コミュニティ機能も予定されており、音楽活動の技術やノウハウ、業界の知識を共有できる場が生まれます。互いに学び合うことで、さらなるクリエイティブな活動が可能になるでしょう。
4. 利用が簡単なサービス
Signeの基本的な機能は無料で提供されています。クラウドソーシング機能やコミュニティの利用時には、ユーザー間の取引に応じて手数料が発生する予定ですが、早期登録を促すキャンペーンも用意されています。2020年12月までに登録を済ませたユーザーには、2021年2月以降1年間、手数料が50%オフになる特典があります。
5. イラスト公募企画
また、Signeではブランドイメージを高めるために、プロアマ問わずイラストを公募しています。音楽の楽しさを伝えるイラストの提供を募り、サイトや販促ツールに活用する予定です。
6. まとめ
音楽が形作る絆や新しい出会いを大切にする『Signe』は、音楽業界を盛り上げ、そこに携わる人々の活動を支えることを目的としたプラットフォームです。2021年には正式リリースを目指してさらなる進化が期待されます。音楽を愛するあなたも、この新しいSNSで新たな仲間と出会い、共に音楽の未来を創り出しましょう。
会社情報
- 会社名
-
株式会社ヂラフ
- 住所
- 東京都新宿区西新宿3-2-9新宿ワシントンビル本館2F
- 電話番号
-
03-5324-2509