大谷翔平×江戸切子
2025-08-04 11:04:31

大谷翔平と江戸切子のコラボロックグラス、数量限定発売決定!

大谷翔平と江戸切子の特別なコラボレーション



野球の世界で輝く大谷翔平選手と、江戸時代からの伝統を受け継ぐ江戸切子が出会いました。2025年8月8日(金)から、数量限定の「大谷翔平×江戸切子 ロックグラス」の申込受付が始まります。この特別なグラスは、江戸切子の精緻な技術と大谷選手の力強さを見事に表現しています。

伝統と革新の融合


このロックグラスは、伝統的な江戸切子の技術によって生み出されています。職人の手職で、最初は青いガラスから始まり、徐々にその魂が込められる過程で、各職人の感性が色濃く表れています。大谷選手の大胆さや繊細さが伝わるこのグラスは、まさに彼の精神を具現化した逸品と言えるでしょう。

精緻なデザインとシリアルナンバー


グラスはスタイリッシュなディスプレイケースに収められており、自宅でその美しさを簡単に鑑賞できます。数量限定の300個にはそれぞれシリアルナンバーが付与され、特別感が増します。実際に飲み物を注ぐことで、グラスの美しい変化を楽しむことができます。

材料とデザインのこだわり


このロックグラスに使用されるのは、日本が誇るカガミクリスタルのクリスタルガラスです。高透明度と優れた屈折率を誇るこのガラスは、美しい光を放つ魅力を持っています。グラスには、ロサンゼルス・ドジャースのイメージカラーである青色のクリスタルガラスが使用され、下部には大谷翔平選手の名前と「LA」ロゴがサンドブラスト技法で刻まれています。

デザインの意味深いモチーフ


背番号「17」の形は非常に独特で、観客の頭を超えて打球が飛んでいく様子を象徴しています。さらに、お祝いの意味が込められた文様も施され、長寿や健康を祈る意図があります。これにより、ただ飲み物を楽しむためだけでなく、観賞用としても価値があるものとなっています。

職人の技術


このグラスを手掛けたのは、東京都大田区にある鍋谷グラス工芸社。伝統工芸士である鍋谷淳一氏とその息子、鍋谷海斗氏の二人三脚で完成された作品です。特に、鍋谷淳一氏は数々の賞を受賞しており、彼の技術と情熱がこのグラスに込められています。新しい時代に適した形の江戸切子を生み出そうとする鍋谷海斗氏の努力にも注目です。

お申込方法と注意点


この限定ロックグラスの価格は350,000円(税別)、申込受付は2025年8月8日(金)~9月30日(火)まで。各販売サイトからのお申し込みが必要で、数量が達し次第、予告なく終了することがあります。興味がある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。

申込先はエンスカイの特設サイトやMLB公式ショップなど、複数のチャネルが用意されています。詳細は各サイトをご確認ください。

この特別なロックグラスで、伝統の美しさと大谷選手の精神を感じてみませんか。あなたの手に、この素晴らしい逸品を迎えてみてください。


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