祝！阪神甲子園球場百年の歴史を感じるミニチュア登場

阪神甲子園球場の魅力が詰まったミニチュアが登場！

2024年8月1日に開場100周年を迎える阪神甲子園球場。この記念すべき瞬間に合わせて、株式会社バンダイベンダー事業部から新たにミニチュア版阪神甲子園球場がガシャポンで発売されます。全国のガシャポン自販機やバンダイオフィシャルショップで手に入るこのアイテムは、ファンにとって見逃せない商品です。

商品概要

本製品は、全長約5.5cmの精巧なミニチュアで、阪神甲子園球場の魅力を余すところなく再現。ラインアップは全6種で、そのうち3種は音声機能付きのフィギュア。ボタンを押すと「どか～ん」や「エル・クンバンチェロ」などの音声が流れ、球場の雰囲気を手元で体感できます。

残りの3種は、音声がないリアルなチャームで、ノーマル、金、銀の3カラー展開。各チャームには100周年記念ロゴのプレートとボールチェーンが付属しており、普段使いのアイテムに付けることができます。

発売情報

- 発売日: 2024年8月第1週より順次
- 販売価格: 1回500円（税込）
- 対象年齢: 15歳以上

この商品は、阪神甲子園球場や全国各地のバンダイオフィシャルショップ、玩具売り場、家電店などでも購入可能です。

阪神甲子園球場について

阪神甲子園球場は、1924年に開場し、日本で初の大規模多目的野球場として歴史を刻んできました。全国高等学校野球選手権大会や選抜高等学校野球大会など、日本の高校野球の聖地としても知られており、阪神タイガースの本拠地でもあります。2007年から2010年にかけての大規模リニューアルを経て、2024年には堂々の100周年を迎えます。