特許取得の日本茶ボトル『茶摘み』がMakuakeで登場
創業90年以上の歴史を持つ宮城県塩竈市の株式会社矢部園茶舗が、新たに開発した特許日本茶ボトル『茶摘み』が、2026年4月17日から応援購入サービス「Makuake」で先行販売を開始しました。このプロジェクトは、開始からわずか9分で目標金額を達成し、開始から6日目にはなんと1283%もの達成率を記録するという快進撃を見せています。
無料のお茶文化からの脱却に挑む
このプロジェクトは、単なる商品の発表にとどまらず、日本の飲食文化における「お茶は無料で提供されるべき」という神話に挑戦する試みでもあります。矢部園茶舗は、高品質な茶葉が正しく評価される市場環境を目指しており、その思いに共感する多くのサポーターからの応援コメントが寄せられています。
一部のサポーターからは、海外在住の方々が本物の日本茶に対する期待を述べており、「このプロジェクトが成功することを願っています」とのメッセージが送られました。お茶業界の変革を期待する声は多く、特にペットボトル飲料としての可能性も注目されています。
議論を経て生まれた『茶摘み』
『茶摘み』は、全国の料亭の若手経営者たちとの15年にわたる議論の末に生まれました。「本物の日本料理には、なぜ無料のお茶やウーロン茶が必要なのか?」という疑問を解決するためのプロジェクトであり、茶を「価値ある食材」として再評価するための挑戦でもあります。
特許取得の革新性
このボトルの最大の特長は、特許を取得した特殊な構造です。キャップ内部には茶葉が封入されており、飲む直前にひねることで水と混ざり合います。この仕組みにより、酸化を防ぎ、急須で淹れたばかりのような鮮やかな色と香りが楽しめるのです。また、新たに登場した『ほうじ茶 香福』では、超微粒粉砕技術を用いることで圧倒的な香ばしさを実現しています。
簡便さを追求したデザイン
『茶摘み』を使った淹れ方は非常にシンプルで、「ひねる・締める・振る」の3ステップを踏むだけで、プロ並みの味が楽しめます。この利便性は家庭だけでなく、料亭や旅館、ビジネスの接待シーンなど、様々な場面で役立つことでしょう。
プロジェクトの詳細
商品名は日本茶ボトル『茶摘み』およびほうじ茶『香福』。内容量は180mlで、希望小売価格は各600円(税別)です。販売はMakuakeで行われており、期間は2026年4月17日から続きます。詳細はプロジェクトページで確認できます。
茶摘みプロジェクトページ
矢部園茶舗について
株式会社矢部園茶舗は、1934年(昭和9年)に創業し、90年以上にわたり質の高い茶葉を製造・販売してきました。飲む時間をより豊かにするために、伝統と革新を両立させた日本茶の新しい価値を提案しています。
- - 商号: 株式会社矢部園茶舗
- - 代表者: 矢部 亨
- - 所在地: 宮城県塩釜市海岸通1-20-B
- - 設立: 1934年11月
- - 事業内容: 日本茶の製造・販売
- - ウェブサイト: yabe-en.com
お問い合わせ先
本件に関するメディア関係の方からのお問い合わせには、必要に応じたサンプル提供や開発背景に関する説明、プロジェクトについてのインタビューなどにも応じています。お気軽にご連絡ください。担当は木幡 知加です。