文化資本経営セミナーが長門湯本温泉で開催
2026年5月15日から16日にかけて、長門湯本温泉の大谷山荘で「文化資本経営」をテーマにした宿泊型セミナーが開催されます。このセミナーでは、哲学者として名高い山本哲士氏を迎え、温泉街の未来を見据えたまちづくりの取り組みを探求します。
セミナーの内容
参加者は、まちづくりや公民連携の重要性を実際の体験を通じて学ぶことができる特別なプログラムが用意されています。具体的には、セミナー期間中に温泉街のフィールドワークを行い、学んだ知識を即実践に移す姿勢が求められます。また、懇親会や朝の恩湯体験など、ただ聴くことだけでは得られない対話や交流の機会も設けられています。
参加者は、全員が自らの意見を持ち寄ることが求められ、特に「文化資本経営」に関する分野では、山本氏や温泉街のエリアマネージャー、地域のリーダーたちとの直接的な対話を通じて、自らの理解を深めることが期待されています。
講師陣とファシリテーター
主な講師は、著書に『文化資本論』や『ホスピタリティ原論』がある山本哲士氏です。彼は、企業がその地域の文化、歴史、環境、そして人々の集合体を如何にして経営に活かすかを深く議論します。また、ファシリテーターには、JT D-LABの廣瀬理子氏が名を連ね、地域と企業の連携における新たな視点を提供します。
参加者の声
参加者は、自らの文化資本を見つけ出し、それを如何にして自分たちのビジネスに活かすかを真剣に考えます。山本氏は、参加者に向けて、「企業の未来は文化資本を抜きにして語れません」と強調しています。
セミナーのスケジュール
セミナーは2日間にわたって行われ、具体的なプログラムは以下の通りです:
1日目(5月15日)
- - 12:00~12:50 受付
- - 13:00~13:15 主催者挨拶・オリエンテーション
- - 13:15~14:15 講演「長門湯本温泉街のエリア資本経営」
- - 14:15~15:20 フィールドワーク
- - 15:30~16:30 講演「文化資本経営について」
- - 17:30~18:00 質問コーナー・1日目の総括
- - 19:00~21:00 懇親会
2日目(5月16日)
- - 07:40~08:40 朝の恩湯体験
- - 10:00~11:15 講演「長門湯本の元湯『恩湯』の場所資本経営」
- - 12:00~13:30 ワークショップ「文化資本経営を考える」
参加要項
参加費は、宿泊スタイルによって異なり、相部屋から個室、露天風呂付客室まで多様な選択肢があります。定員は50名で完全予約制となっておりますので、興味のある方は早めにお申し込みください。
この機会を通じて、長門湯本温泉が持つ独自の文化資本に触れ、企業と地域が共生する時代に向けた実践的な知識を得るまたとないチャンスです。