中央建設業審議会の第13回ワーキンググループが開催されます
2023年10月5日、国土交通省は新たな取り組みとして、中央建設業審議会の労務費基準に関する第13回ワーキンググループを開催します。このワーキンググループは、改正建設業法に基づく労務費の基準について具体的に議論するための重要な場です。
改正建設業法と労務費の基準
改正建設業法は、建設業の健全な発展を目指して制定されたもので、労務費をはじめとするさまざまな基準を見直すことが求められています。これに対し、中央建設業審議会は、労務費に関する具体的な基準を策定し、2023年12月の実施を勧告しました。
ワーキンググループの目的と議題
第13回のワーキンググループでは、以下の議題が予定されています。まず、現在の「労務費に関する基準」の実効性を確保するための対策についての報告が行われる予定です。さらに、既存の調査結果のフォローアップと、新たな調査の実施についても話し合われます。
このような議論を通じて、実効性のある基準を確立し、現場の労働条件の改善や、建設業の競争力向上に寄与することが期待されています。
開催要項
- - 日時: 令和8年10月5日(月) 10:00~12:00
- - 場所: 中央合同庁舎第3号館11階特別会議室(東京都千代田区霞が関2-1-3)
- - 委員名簿: 別紙の通り
傍聴について
会議は傍聴可能ですが、座席数には限りがありますので、希望する方は事前に登録を行う必要があります。カメラ撮影についても冒頭のみに制限されていますので、注意が必要です。また、傍聴を希望する方は10月1日までに必要事項を記載の上で登録を行ってください。
傍聴登録の際には、以下の情報が必要です:
- - 名前
- - 所属
- - 連絡先(電話番号とメールアドレス)
- - 入館番号の発行希望の有無
登録の申し込みは、指定のメールアドレスに送信してください。
終わりに
このワーキンググループの開催は、建設業界における労務費の基準についての重要な議論の一環です。国土交通省は、今後もウェブサイトに会議資料を掲載する予定です。建設業の現場で働く方々がより良い環境で働くために、関係者が一丸となって取り組むべき課題です。