俳優・板垣李光人が作り上げた絵本『瞳の惑星』
2026年7月22日、株式会社バンダイの絵本投稿サイト「よみきかせキャンバス」にて、俳優の板垣李光人が手がける絵本『瞳の惑星(ひとみのほし)』が登場しました。この作品は、彼の繊細な感性と美しい色使いが際立っており、まさに一冊まるごと“アート”な絵本として仕上がっています。前作『ボクのいろ』は、2025年11月6日に書籍としてリリースされ、累計13,000部を超えるヒットを記録しましたが、新作も期待を裏切らない素晴らしさです。
色と形の異なる惑星を巡る宇宙の旅
『瞳の惑星』は、さまざまな色や形を持つ惑星を巡り、その惑星ごとに出会う生き物の「瞳」をテーマにした物語です。主人公の宇宙飛行士が未知の惑星を探訪し、新たな生き物との出会いを繰り返します。ページをめくるたびに、見ることのできる新しい瞳と世界が広がり、まるで宇宙の旅に出ているような感覚に引き込まれます。
板垣李光人のアーティストとしての側面
前作『ボクのいろ』が温かいストーリーであったのに対し、今作はより一層アーティストとしての側面が強く反映されています。彼の手によって美しい色彩で描かれた惑星やそこで暮らす生き物たちは、ページをめくるたびに驚きと新たな発見を与えてくれます。また、本作の特徴として「ここはどんな惑星?」という印象的なフレーズが繰り返される構成があります。これはいわゆる「繰り返し絵本」の仕掛けであり、読者は惑星の正体を想像しながら、ページをめくることができます。
多様性を尊重する宇宙の旅
板垣李光人さんは、次のようにコメントしています。「今作は色々な生き物の'瞳'をテーマに絵本をつくりました。この世界にはたくさんの生き物がいます。それぞれの言葉やコミュニケーションの仕方は異なりますが、喜びや悲しみといった感情は瞳を通じて通じ合えるものであってほしいという願いを込めました。」このように、個性豊かな惑星たちの物語を通じて、多様性の重要性も描かれています。
「よみきかせキャンバス」とは
「よみきかせキャンバス」は、クリエイターが手がける絵本を投稿し、誰もが無料で読むことのできるプラットフォームです。板垣李光人さんは公式クリエイターとして参加しており、話題の『瞳の惑星』も同サイトで読むことができます。ぜひ彼が描く宇宙の旅をその目で体験してみてください。
公式サイト:
よみきかせキャンバス
作品情報
- - 作・絵: 板垣李光人
- - 定価: 1,650円(税込)
- - 発売日: 2025年11月6日
- - 判型: 207×207mm/32ページ
- - ISBN: 978-4-05-206253-7
この作品を手に取り、ぜひ新たな宇宙の旅を楽しんでみてください。板垣李光人が描く色彩の世界に、あなたも魅了されることでしょう。