早稲田のジャズ祭
2026-02-04 14:14:20

早稲田大学国際文学館が成功裏にクラウドファンディングを完了、内容豊かな女性ジャズフェスティバル開催へ

早稲田大学国際文学館が実現したクラウドファンディングの成果



早稲田大学国際文学館(通称:村上春樹ライブラリー)は、2025年11月10日から2026年1月31日までの間に実施されたクラウドファンディングプロジェクトの結果を発表しました。このプロジェクトは「文学とジャズで世界をつなぐ-村上春樹ライブラリーの挑戦にご支援を」というタイトルで行われ、なんと912万円以上の支援が集まりました。この金額は、目標額の228%に相当し、多くの支援者の期待が寄せられたことを示しています。

プロジェクトは開始からわずか5日で400万円、39日目に700万円に達するなど、順調なスタートを切りました。最終的には、集まった資金をもとに、女性ジャズフェスティバルを含む様々な企画の運営資金として使用される予定です。このフェスティバルは、2026年4月までの期間にわたって開催され、文学と音楽が交わる空間を提供します。

女性ジャズフェスティバル、具体的な内容



フェスティバルは、女性のジャズアーティストたちの表現をフィーチャーし、その歴史と現在の状況について考える機会となります。特に、文学と音楽の関連性に焦点を当て、村上春樹作品にも頻繁に登場するジャズ文化を通じて、さまざまな社会的な問いを投げかけるイベントとなることでしょう。

メインイベントの詳細



このフェスティバルの中でも特に注目されるのが、2026年3月3日に早稲田大学大隈記念講堂で行われる「大西順子×ヤマザキマリ 自由を奏で、世界を描く」というイベントです。ここでは、世界的に評価されているジャズピアニストの大西順子氏がソロピアノを披露し、漫画家で文筆家のヤマザキマリ氏とのトークセッションが行われます。このイベントは、クラウドファンディングの支援者にとって大変貴重な体験となるでしょう。

また、ブッククラブや展示会も同時に行われ、参加者に多様な経験を提供する予定です。

支援者からの声



今回のプロジェクトに寄せられた支援者の声も特筆すべき点です。「いつもありがとうございます。一直線な場所を維持してくれているスタッフの皆さんへの感謝の気持ちを表します。」や「国際文学館がより多くの人々に開かれた場であり続けてほしい、応援しています!」など、賛同の声が多数寄せられました。

村上春樹ライブラリーの意義



この国際文学館は、村上春樹氏の重要な資料を集積し、国際的な文学や翻訳文学の拠点を目指しています。その際、文学と音楽の融合をテーマに、多様なイベントを開催することで、より広範な文化交流を促進しています。また、この活動は 全て寄付によって運営されており、大学の教育などの予算に依存していません。

今後も早稲田大学国際文学館は、文学や音楽の発展に寄与しつつ、次世代のクリエイターたちにも影響を与える重要な役割を果たしていくでしょう。そのためには、継続的な支援が不可欠です。今回の成功したクラウドファンディングは、その一歩となることを願っています。


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