業務効率化を実現するクラウドERP『ZAC』が大阪の展示会に出展

株式会社オロがクラウドERP『ZAC』を紹介

株式会社オロが、2025年3月に開催される展示会『バックオフィスDXPO大阪'25』に出展することを発表しました。このイベントは、管理部門における業務効率化やデジタルトランスフォーメーション（DX）をテーマにしたもので、関西地域最大級の展示会として位置づけられています。

展示会の詳細

『バックオフィスDXPO大阪'25』は、2025年3月11日から3月14日までの間、インテックス大阪で開催されます。410社が出展し、最新のDXソリューションや情報が一堂に会する機会となります。特に、管理部門の業務効率化をサポートするための製品やサービスが多数揃っており、業界の最前線を知ることができる絶好のチャンスです。入場は事前登録により無料となります。

オロのブースでの活動

株式会社オロのブースでは、クラウドERP『ZAC』の詳細なデモンストレーションが行われます。広範な業界に特化したこのシステムは、プロジェクト損益管理、管理会計、内部統制、決算の早期化を促進し、企業の生産性向上に寄与します。また、業種に応じた活用事例も紹介し、来場者が自社にどのように役立てるかを直接体験できる場となっています。

『ZAC』の特徴

クラウドERP『ZAC』は、その柔軟なモジュール構成が特長です。企業は必要な機能を選択し、導入後も追加が可能です。すでに1000社以上の企業に導入実績があり、特にIT業界や広告業界、コンサルタントなどに広く利用されています。これにより、各社の継続的な成長を支える基盤となっています。

参加方法

会期は2025年3月11日（火）9:30から18:00まで、12日（水）9:30から16:00まで行われます。また、オロのブース位置は【2-14】です。当日は事前登録が必要ですが、登録を行うことで通常5,000円の入場料が無料になります。登録はウェブサイトで可能です。

詳細情報は株式会社オロの公式サイトや、展示会専用のページをご確認ください。クラウドERP『ZAC』がどのように業務効率化を実現するのか、ぜひその目で確かめてください。