FPTジャパンの経営理念
2025-10-09 12:30:54

多国籍社員が活躍するFPTジャパンのインクルーシブ経営の実態とは

多国籍社員が活躍するFPTジャパンのインクルーシブ経営の実態



FPTジャパンホールディングス株式会社は、東京都港区に本社を構えるICT企業であり、ベトナム発のグローバル企業グループの一部として、日本市場で急成長を遂げています。2025年10月10日に行われる「世界メンタルヘルスデー」に関連したイベントに向け、同社が展開しているインクルーシブ経営の実態を探ることにします。このイベントでは、特定非営利活動法人シルバーリボンジャパンなどと共に、メンタルヘルスをテーマとした東京タワーのライトアップが予定されています。

FPTジャパンの多様性の実現



FPTジャパンでは、実に30ヵ国の社員が協働していることから、企業のインクルーシブ経営が強く意識されています。特に、従業員エンゲージメント(eNPS)の調査では、+12%という結果を記録しており、これは国内の業界平均(-62.5%)を大きく上回っています。これにより、同社はインクルーシブ経営の成功例としても注目を集めています。

この高いeNPSは、多様性を受け入れ、違いをポジティブな要素として機能させるシステムが整備されていることを示しています。入社時に実施される異文化オリエンテーションや、日本語・ベトナム語の研修、そして定期的なワークショップなど、多国籍の人材が共に成長できる環境が提供されています。

社内コミュニケーションの強化



また、FPTジャパンではコミュニケーションを促進するため、年間180件もの社内イベントを開催しています。これにより、社員は自由に参加したり他のメンバーと交流したりする機会が増え、チーム間の連携が強化されています。ユニークな取り組みとして、「社内通貨ゴールド」制度を導入しており、上司や同僚からの推薦を通じて個々やチームの成果が可視化される仕組みもあります。これによって「認められた」という感覚が生まれ、社員のモチベーションが向上しています。

インクルーションサーベイの結果と課題



FPTジャパンが実施したインクルーションサーベイでは、社員が「質問しやすい」と感じる割合が高く、支え合う文化が定着していることが明らかになっています。しかし、日本人社員は「失敗を恐れずに挑戦できる」という回答が外国籍社員に比べて10%低いため、日本特有の慎重さが影響していることが示唆されています。このような背景を理解することで、さらなる職場環境の改善が求められています。

メンタルヘルスとグローバルな環境への対応



FPTジャパンは、労働力不足が進行する日本社会において多様性を重視した人的資本経営のモデルを実践しています。同社の取り組みは、メンタルヘルスの重要性が高まる中で、企業の文化や風土を育む上でも大きな意味を持っています。国際的なメンタルヘルスデーの活動を通じて、FPTジャパンはその影響力を発揮し続けています。

結論と展望



このように、FPTジャパンのインクルーシブ経営は、ただ多国籍な社員が集まるだけでなく、それを支えるための環境や制度が整えられています。今後も、さまざまな多様性を尊重し、インクルーシブな社会の実現に向けた取り組みを進めていくことが期待されます。日本企業にとって、この経営モデルは新たな可能性を開くヒントとなるでしょう。

イベント概要



  • - 日程: 2025年10月10日(金)17:30〜19:10
  • - 場所: FPTジャパンホールディングス本社(東京都港区)、東京タワー
  • - 主催: 特定非営利活動法人シルバーリボンジャパン、FPTジャパンホールディングス株式会社


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会社情報

会社名
FPTジャパンホールディングス株式会社
住所
東京都港区三田3-5-19住友不動産東京三田ガーデンタワー 33F
電話番号
03-6634-6868

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