進化する小割機
2026-07-03 17:08:23
工事現場を劇的に変える「SPシリーズ」小割機の登場
工事現場を進化させる新型小割機
株式会社タグチ工業は、現場の作業効率を向上させる新しい小割機「SPシリーズ」を2026年6月から販売開始することを発表しました。この新製品は、ボルトオン方式の交換式ツース「SPツース」を搭載しており、従来の溶接式のツースに比べて、作業の省人化が期待されています。
作業現場の負担を軽減するボルトオン式
「SPシリーズ」に搭載されている「SPツース」は、従来の溶接式と違い、現場で摩耗した場合でも簡単に交換ができるボルトオンタイプのツースです。これにより、作業者は肉盛り作業に費やす時間を削減することができ、効率的に作業を進められます。
特に大型ショベルに適したこのアタッチメントは、現場交換が可能であるため、作業員が現場から降りる必要がなく、迅速に作業に復帰することができます。他にも、細かいパーツに分かれているため、摩耗度に応じた交換サイクルを調整できる柔軟性も特徴です。
寿命が従来の2倍
「SPツース」は、耐摩耗性に優れた素材が使用されており、特殊処理が施されています。結果として、従来の溶接タイプのツースに比べて、寿命が2倍となることが証明されています。この優れた特性により、従来のような頻繁な交換が不要になることも嬉しいポイントです。
完全油圧式モデルの導入
さらに、株式会社タグチ工業が開発した国産初の完全油圧式のクイックヒッチ「ワンキャッチ」シリーズに対応したモデルも登場します。このモデルは、作業者がショベルのキャビンから降りることなく、1人の作業者でアタッチメントの付け替えが可能です。このように作業シーンに応じて大割、小割を自由に組み替えることができるため、作業効率は飛躍的に向上するでしょう。
展示会情報
この新しい製品は、2026年に開催される第8回国際 建設・測量展(CSPI 2026)にてお披露目されます。タグチ工業の「SPシリーズ」は、現場における作業効率を一層向上させる新たな選択肢として、ぜひ注目しておきたい製品です。
まとめ
タグチ工業の新型小割機「SPシリーズ」は、ボルトオン式の交換式ツースを搭載したことで、従来の作業方法を一新します。摩耗したツースを現場で即時交換可能にすることで、時間と労力の削減が期待でき、より効率的な作業環境の実現へとつながります。新しいアタッチメントの導入は、今後の作業現場において必須といえるでしょう。
会社情報
- 会社名
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株式会社タグチ工業
- 住所
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