株式会社ナイガイ、マーケティングAI「ENSOR」を導入
株式会社ナイガイは、2023年にREHATCH株式会社のマーケティングAI OS「ENSOR」を導入したと発表しました。これにより、同社はクリエイティブ制作のプロセスを加速し、より迅速にPDCAサイクルを回す体制を確立することを目指しています。
会社概要
株式会社ナイガイは、1920年に設立されたアパレルメーカーで、靴下やメンズアンダーウェア、パジャマなどの製造・販売を行っています。自社のECショップを通じて直販も手がけており、従業員数は86名、売上は131億円に達しています。また、同社はMeta広告を使ったインハウス運用体制を整え、EC事業にも力を入れています。
導入の背景と課題
ナイガイは、クリエイティブ制作の内製化を進めてきましたが、それに伴い制作業務のリソースが不足していました。特に、マーケティング部門のデザイナーが2名という限られた体制では、外部からの追加依頼に応えることが難しくなっています。このため、PDCAを迅速に回すことができないという課題が生じていました。
従来のプロセスでは、良質なクリエイティブを生産するための横展開が感覚に依存しており、データによる分析や検証にかけられる時間が不足していました。これらの問題を解決するために、マーケティングAI OS「ENSOR」が注目されることになりました。
ENSORの導入理由
「ENSOR」が選ばれた理由は、デザイナー2名の体制でもクリエイティブの生産が加速できる点にありました。さらに、商品画像の一貫性を保ちながら多様なクリエイティブを量産可能で、AIの導入により業務の不安を解消できるという点も評価されました。
導入後の目指す姿
「ENSOR」を導入した後、ナイガイは以下の目標を掲げています。
- - クリエイティブ制作工数の削減を実現し、デザイナー2名でのPDCAを迅速に回せる体制の確立。
- - 商品画像のトンマナを維持しつつ、安定した制作フローを確立。
- - デザイナーの負担を軽減し、分析や改善提案に多くの時間を割ける組織の構築。
ENSORについて
ENSORは、「勝ちバナーを量産するAI」として、マーケター向けのクリエイティブ生成プラットフォームです。これにより、クリエイティブの企画立案から生成までにかかる時間を従来の1/5に短縮し、散在するデータをリアルタイムで分析・施策提案できます。主な機能には、高品質なデザイン生成、動画化、ランディングページ生成などが含まれています。
REHATCH株式会社の概要
REHATCH株式会社は、東京都千代田区に本社を構え、2019年に設立されました。マーケティングAI OS「ENSOR」の開発と提供を行い、マーケティング支援事業を展開しています。彼らの提供するサービスは、企業のマーケティング活動を効率化し、クリエイティブの質を向上させることに貢献しています。
お問い合わせ
今後、ナイガイがENSORを活用してどのようにマーケティングを展開していくのか、注目が集まります。また、法定向けの個別説明も実施しているため、興味のある方は公式サイトを訪れてみることをお勧めします。