2026年グローバル・マネー・ウィーク金融教育フォーラム
一般社団法人日本金融教育支援機構は、2026年3月27日から28日の2日間、OECDが主催する「グローバル・マネー・ウィーク2026」に関連した金融教育フォーラムを開催します。このイベントは、金融教育の重要性が高まる中、さまざまな立場の参加者が集まり、金融リテラシーを向上させる取り組みやアイデアを共有する機会となります。
開催概要
日時と会場
- - 日時:2026年3月28日(土)13:00~16:00
- - 会場:Tokyo Innovation Base SHARE-1(東京都千代田区丸の内3-8-3)
- - 対象:日本金融教育支援機構の関係者(認定講師、大学生、教員、生徒・保護者、企業等)
- - 参加予定人数:約70名
当日の全体司会は、仲木威雄氏(日本金融教育支援機構理事)と小串香乃氏(FESコンテスト大学生運営委員)が務めます。
プログラムの内容
第1部:金融教育の実践報告会
時間:13時~13時45分
全国で金融教育に取り組む教員や企業の代表者が、彼らの実践事例を報告します。現場での工夫や課題、そしてコラボレーションによって得た教訓など、さまざまな視点からの情報を交換することができます。特に注目すべきは、兵庫県のワークショップの報告であり、積水ハウス株式会社のマッチングプログラムによる事例です。その中で得た経験をもとに、金融教育を持続可能な形で広げるための方法を探ります。
第2部:FESコンテスト受賞者交流セッション
時間:14時~14時45分
FESコンテストに参加した学生たちが、自らの経験を振り返りながら金融教育への関心がどのように発展していったのかを語ります。受賞者たちは、今後の活動に関する意見交換を行い、次世代のリーダーとして金融教育をどう発展させていくのかを話し合います。このセッションは、参加者間での「学びの循環」を具現化する貴重な場となります。
第3部:教員アンバサダー紹介
時間:15時~15時15分
次年度の教員アンバサダーが紹介され、彼らの活動方針や想いが共有されます。教員アンバサダーは、金融教育の現場からのニーズを基に、認定講師や企業と連携しながら実践を進めていく重要な役割を持っています。このセッションでは、共創を通じて次なるステップへの道筋が見えてきます。
先行開催プログラム
3月27日:東京証券取引所での特別体験
3月27日には、東京証券取引所で市場見学及び模擬株式投資体験を行います。これは、金融についての理解を深め、実際の市場とのつながりを実感するための貴重な機会です。
まとめ
日本金融教育支援機構が主催するこのフォーラムは、金融教育の必要性をより多くの世代に広めていくための重要なイベントです。教育現場と企業が一体となって、次世代を支えるための人材育成と意識醸成に向けた取り組みが進行中です。参加者は、金融教育を自らのものとし、元気な未来を築くための一助となることが期待されています。