HVC KYOTO 2026 Demo Dayの開催が発表
2026年7月13日と14日、京都リサーチパークで『HVC KYOTO 2026 Demo Day』が開催されることが決定しました。このイベントは、日本貿易振興機構(ジェトロ)、京都府、京都市、京都リサーチパーク株式会社が主催で、ヘルスケア領域に特化したスタートアップの国境を越えたビジネス展開を支援することを目的としています。参加者には、スタートアップをはじめ、ビジネスの可能性を広げたい事業者や投資家など多くの方々が集まります。
HVC KYOTOの役割
HVC KYOTO、すなわちHealthcare Venture Conference KYOTOは、国内外のスタートアップとオープンイノベーションに積極的な企業、投資家が一堂に会するイノベーションプラットフォームです。このプラットフォームは、特にシードからアーリー期にあるスタートアップに、成長のための連携機会を提供します。Demo Dayでは、日本最大級のヘルスケア分野に特化した英語によるビジネスピッチが行われ、スタートアップとパートナー企業とのマッチングも実施されます。
Demo Dayの内容と参加方法
2026年のDemo Dayは二日間にわたり開催され、13日は個別商談会やレセプションパーティーが行われます。14日にはファイナリストによるピッチや基調講演が予定されています。一般参加は事前申込により14日のみ可能ですので、興味のある方はぜひお早めに申し込んでください。
このDemo Dayでは、特に再生医療など最新の技術動向に関するシンポジウムも開催され、過去の成功したスタートアップによる経験発信の場も設けられています。在京のスタートアップ関係者や起業を考える大学研究者、投資家、支援機関の方々など、幅広いバックグラウンドの方に参加していただけます。
過去の実績
昨年行われた『HVC KYOTO 2025 Demo Day』には、創薬やバイオ、再生医療、デジタルヘルス、医療機器など、22社のスタートアップが参加しました。15社のファイナリストがピッチを行い、参加者の中には300名を超える方々が集まりました。そのイノベーションの瞬間や成果をYouTubeで見ることができ、全ての関心ある方々にシェアされています。
HVC KYOTOの10年間の軌跡
このプログラムは、2016年にスタートし、今や10期目を迎え、これまでに194件のスタートアップが採択され、累積830億円の資金調達に成功しています。2025年には内閣府の日本オープンイノベーション大賞で「経済産業大臣賞」を受賞し、国際的なプラットフォームとしての評価も高まっています。
京都リサーチパークの魅力
京都リサーチパークは1989年に開設され、全国初の民間運営によるサイエンスパークとして、多様なビジネスの創出に寄与しています。510組織、6,000人が集まり、新ビジネスや新産業の創出をサポートしています。プラットフォームとしての役割を果たしつつ、魅力的な交流の場を提供しています。
HVC KYOTO 2026 Demo Dayは、ヘルスケア領域の未来を切り拓く重要なイベントです。最新情報は、HVC KYOTOの公式ホームページで随時発信されますので、ぜひチェックしてみてください。