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livepassが「DXハガキ®️」で特許取得！顧客コミュニケーションのデジタル化を加速

B to CコミュニケーションDXサービスを提供するlivepass株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：山下悠也）は、紙媒体のはがきや郵送物をデジタル化する「DXハガキ®️」の特許を取得しました。特許番号は特許7145547号、特許登録日は令和4年9月22日です。

「DXハガキ®️」は、企業が従来はがきや電話で行っていた顧客との情報やりとりをデジタル化するサービスです。企業は、サービスの契約確認や更新などのパーソナライズ情報を、お知らせ内容を記載した「DXハガキ®️」のURLをSMSやメッセージアプリ「+(プラス)メッセージ」などで顧客へ送信します。顧客はURLを開くことで企業からの情報を確認できるだけでなく、DXハガキ上で情報を入力することも可能です。

「DXハガキ®️」は、端末側でベースコンテンツと合成してパーソナライズ情報を表示します。また、顧客が入力した情報は外部ストレージサービスなどにAPI接続して格納するため、livepass側で個人情報を保管することはありません。

顧客体験向上と企業の業務効率化を同時に実現

「DXハガキ®️」は、カード会社のキャンペーン案内におけるポイントシミュレーションや、損害保険会社における電話業務のデジタル化など、様々なケースで導入が進んでいます。

livepassは、「DXハガキ®️」の推進により、企業のコスト削減・業務効率化および顧客の利便性向上を支援してまいります。顧客とのコミュニケーションをデジタル化することで、企業は顧客体験向上と業務効率化の両立を実現できるようになります。

livepassについて

livepass株式会社は、マーケティングサービスの開発と提供、データ分析/コンサルティングを事業とする企業です。顧客コミュニケーションのデジタル化を推進し、企業と顧客双方にとってより良いコミュニケーションを実現することを目指しています。

「DXハガキ®️」の詳細やお問い合わせはこちら
https://www.livepass.jp/services/dx-hagaki/lp

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