新しい販売支援モデルの構築
タスカケル株式会社とAL-FOODS株式会社が、販売事業者への支援体制を強化するための連携を発表しました。これにより、商品の開発から市場への投入までを見据えた新しい伴走モデルが実現します。両社の専門知識を活かして、単に商品を作るだけではなく、その商品をどう売り出すかという視点を重要視します。
連携の背景
従来の市場では、「商品開発」と「販売準備」が分断されて進むことが多く、消費者にその商品の価値がしっかりと伝わらないという問題が多く存在しています。特に、商品が持つ独自性や信頼性が、販促設計や販売戦略と連動しなければ、継続的な販売成功に結びつきにくくなります。この連携により、両社はそれぞれの強みを掛け合わせ、より実効的な支援体制を目指します。
具体的な取り組み内容
1. タスカケルによる販売支援
タスカケルは、マーケティングや広告、リサーチなど広範囲なサービスを展開しています。同社が管理する日本品質評価機構「KITASATO Premium Award」を通じて、信頼性のある商品訴求を行い、販売支援を強化します。具体的には、専門家によるキャスティングを通じて、商品の特性を的確に伝える支援を行います。
2. AL-FOODSの素材開発支援
AL-FOODSは食品原料や健康食品の開発に関する専門知識を有し、独自の素材開発でも実績があります。これにより、タスカケルとの連携を通じて、各販売事業者に対し、商品差別化につながるような素材の提案や商品設計を行います。
3. “作る前から売る”意識の導入
この連携により、商品開発の初期段階から売れる構造を意識したサポートが可能となります。具体的には、素材選定から販売戦略まで、一体的にサポートすることができ、販売事業者は商品完成後に売り方を考えず、あらかじめ売れる構造を前提に商品づくりを進めることができます。
4. 協力会社との連携強化
両社は単独での取り組みではなく、専門分野を持つ協力会社とも連携することで、より広範な支援モデルを構築します。これにより、販売事業者が直面する多様な課題に対応できる体制を整え、特に一般食品や健康食品市場での成長を後押しします。
サポート体制の具体例
新たに販売する健康食品やリニューアルを行う場合には、AL-FOODSが素材提案と商品設計を担当し、タスカケルが信頼性訴求と販売戦略の設計を行うなど、互いを補完し合いながら市場へ送り出すことが可能です。この新しいアプローチは、既に両社の顧客においても新たなコラボレーションを生んでおり、相互に利益をもたらしています。
最終的なビジョン
この取り組みの背景には、ただ商品を作るだけでなく、消費者に正しく伝えるという意識があります。商品開発と販促が一体となり、継続的に選ばれる商品を市場に提供するための支援モデルを展開すること。タスカケルとAL-FOODS、そして協力会社の専門性を集結し、販売事業者の成長につなげていく、そんなビジョンの実現を目指しています。
代表取締役である吉村亮太氏は、「市場では『作る』と『売る』がうまくつながらないケースが多い現状を受け、両社の強みを連動させ、効果的なサポート体系を作り上げます」と語っています。
企業情報
所在地:東京都港区三田3-2-12 ウィンコーポ三田102号室
事業内容:品質評価制度運営、マーケティング、広告代理店業・リサーチ業など
所在地:東京都港区三田3-2-12 ウィンコーポ三田102号室
事業内容:健康食品の企画・開発・販売、食品原料の届け出代行など
お問い合わせ先
タスカケル株式会社 担当:久保田・河原
E-mail:
[email protected]
AL-FOODS株式会社 担当:向井・那珂
E-mail:
[email protected]