俳優・坂東工が、自身のこだわりを詰め込んだ身支度ルーティーン動画を「TIMELINE クラウドファンディング」で公開しました。動画のタイトルは「坂東工が出来上がるまで」。数々の恋愛を見届けてきた坂東工が、ダンディースタイルへと変身するまでの過程が、丁寧に描かれています。
動画では、坂東工が「香り」にこだわる様子が印象的です。彼は「香りがあるってとっても素敵なことだと思うんですよね。すれ違った瞬間、手を差し伸べた瞬間に香りがするっていうのが僕は好きなんです」と語り、香りによって自身が「オン」になる瞬間を表現しています。
坂東工のこだわりの身支度ルーティーンは、1mm単位で長さを調整するシェービングから始まります。顎髭、口髭、ヘアスタイルの刈り上げ部分は、全てミリ単位で長さが違うそうです。洗面台には「天」の香りのアロマディフューザーが置かれ、坂東工は「香りが僕をゆっくり起こしていってくれる」とコメントしています。
さらに、ジャケットを羽織る前に欠かせないのが香水です。坂東工は「男性の香りというよりは好きな女性がつけているような香水を自分でまとうのが好きなんです」と明かし、自身が愛用する「ワロマスタイル」のフレグランスシリーズ『歴史召喚』の中から「恋」の香りを特に気に入っていると語っています。
動画の最後には、手元から香るハンドクリームが登場。「香りがセクシー&エレガント。デキる男の条件ですね。」と坂東工は締めくくります。
「ワロマスタイル」のフレグランスシリーズ『歴史召喚』は、伝説の英雄を香りで再現したコンセプトで、織田信長や沖田総司など、歴史上の英雄13名をイメージした香りがラインナップされています。オードパルファン、リードディフューザー、ハンドクリームなど、さまざまなアイテムが用意されています。
坂東工が愛用する「ワロマスタイル」のフレグランスシリーズ『歴史召喚』は、現在「TIMELINE クラウドファンディング」で先行販売されています。