新たな猫用フード『tama ボナペティチキン＆シュリンプ』が登場

新登場！『tama ボナペティチキン＆シュリンプ』

12月より、猫用ドライフード「tama ボナペティチキン＆シュリンプ」が新たに発売されます。この製品は、オールライフステージ向けの総合栄養食として、室内で暮らす猫にとって必要な栄養を考え抜いて設計されています。

使い切りサイズの利便性

「tama ボナペティ」は、使い切りサイズである50gの小分け包装が特徴。これにより、開封後の酸化や風味の劣化を防ぎます。猫はいつでも新鮮な食事を好むため、この小分け包装は特に便利です。飼い主は、必要な分だけを簡単に与えられるうえ、袋を開けたての新鮮さを保つことができます。

室内猫の健康サポート

肥満やおしっこトラブル、ヘアボールといった悩みを抱える猫のために、tamaは健康維持に寄与する成分を配合した原材料を使用しています。また、植物性原材料の使用を最小限に抑え、動物性タンパク質を重視しています。猫は本来肉食の動物ですが、この製品はそれを最大限に生かした栄養バランスを実現しました。

安全な原材料へのこだわり

tamaでは、化学的な保存料や着色料、遺伝子組み換え食品を一切使用せず、動物副産物ミールやミートミールも不使用です。また、国際基準の品質管理認証ISO9001や、ヨーロッパ基準の品質管理認証GMP＋B8を取得した工場で製造されていますので、安全性も保証されています。

サイドメニューの提案

「tama ボナペティチキン＆シュリンプ」を主食としながら、ウェットフードやオヤツをサイドメニューとして追加することも推奨されています。意外とドライフードに飽きやすい猫には、別のお皿に分けたサイドメニューを楽しんでもらうのも良いアイディアです。

ドライフードは100g中333kcal以下の低カロリー設計で、タンパク質量も32.5%以下に抑えています。給与量を調整すれば、サイドメニューを楽しむ余裕もあるため、猫との生活をより豊かなものにします。