近畿大学と岩塚製菓が共創する新たな米菓の世界
近畿大学経営学部と新潟県の老舗米菓メーカーである岩塚製菓が手を組み、若い視点で商品開発に取り組んでいます。この産学連携プロジェクトの第3弾として、斬新なフレーバーの米菓が続々と登場します。
新商品について
今年の10月26日から、ロングセラー商品「ふわっと」に新しいフレーバーが加わります。新たに発売されるのは「ザクザクふわっとのりノーリ味」と「ザクザクふわっとレモレモレモンペッパー味」の2品に加え、昨年度の「味しらべ関西風だし味」を進化させた「味しらべ本気のだし味」です。学生たちのアイデアを反映したこれらの商品は、確実に多くの消費者の心をつかむことでしょう。
学生主導の開発プロジェクト
このプロジェクトは、近畿大学経営学部の布施匡章ゼミが主導し、学生が商品企画からプロモーション活動に至るまで関与する形で進められています。同ゼミの学生たちは、商品の特徴やパッケージデザイン、プロモーション戦略に関しても主体的に考えて取り組んでいます。
第1弾では「バンザイ山椒」を、続く第2弾では「味しらべ」の認知を高めることを目指しました。そして、今回の第3弾では新たなフレーバーの開発に挑戦。特に「ふわっと」は、ふわっとした食感にザクザク感をプラスした魅力的な商品です。
新フレーバーの特徴
- - のりノーリ味:こちらの味は、のりの風味を存分に楽しみながらも、食べる際に歯に付くことを気にせず楽しめるように工夫されています。
- - レモレモレモンペッパー味:レモンの爽やかな酸味とペッパーの辛みが絶妙に組み合わされており、食べることで気分転換を図ることができる商品に仕上げられています。
また、昨年度発売した「味しらべ関西風だし味」は、リニューアルを経て「味しらべ本気のだし味」として再登場。4種類のだしの深い味わいに、柚子胡椒のアクセントが加えられています。
プロモーション活動
発売に向けて、SNSキャンペーンなど多様なプロモーション施策も展開されます。学生たちによる工場見学や製造工程の紹介、さらにはインタビューやアレンジレシピを交えた動画の配信が予定されており、若者の視点を活かした新感覚のプロモーションが展開されます。
学生の声
このプロジェクトに参加した学生、経営学部商学科4年の石川陽菜さんは「商品開発に携わることができ貴重な体験でした」と語ります。「実際に工場見学を行い、ものづくりの重要性を感じました。開発した商品のPR活動も実施しているので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです」と、情熱をもって述べています。
商品概要
1.
ザクザクふわっとのりノーリ味
発売日:令和8年(2026年)11月9日
価格:オープン価格(参考・170円前後税込)
販売場所:全国のセブン-イレブン(店舗によって異なる)
2.
ザクザクふわっとレモレモレモンペッパー味
発売日:令和8年(2026年)11月9日
価格:オープン価格(参考・170円前後税込)
販売場所:全国のセブン-イレブン(店舗によって異なる)
3.
味しらべ本気のだし味
発売日:令和8年(2026年)10月26日
価格:オープン価格(参考・260円前後税込)
販売場所:全国のスーパーマーケット、ドラッグストア
このように、近畿大学と岩塚製菓の産学連携は、製品開発の新たなスタンダードを築くことを目指しています。学生たちの豊かな発想と、岩塚製菓の経験が相まって、ユニークで魅力的な米菓が誕生することでしょう。今後の展開に目が離せません。