ライオンとFC岐阜が協力して子どもの成長を支援
ラタニオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員:竹森征之)は、株式会社岐阜フットボールクラブ(代表取締役社長:小松裕志)が推進する「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」に参画し、子どもの「噛む力」と「運動能力」の関係性を探る検証プログラムを開始しました。これは、オーラルヘルスケアの領域におけるライオンの豊富な知見を活用し、グミやガムを用いることによって実施されます。子どもたちの健康習慣を育む取り組みとして注目されています。
取り組みの背景
ライオンは、国内でオーラルヘルスケア市場のNo.1ブランドを誇ります。その強みを生かし、口腔から全身の健康を支える「オーラルヘルス」の実現に向けて、既存事業の枠を超えた事業拡張をしています。企業のパーパスとして掲げている「より良い習慣づくりで人々の毎日に貢献する」という理念を出発点に、オーラルヘルスの啓発や新たな価値創造に取り組んでいます。また、「LION オーラルヘルスイニシアチブ」を2030年までに掲げ、予防歯科習慣の確立を目指す活動も展開中です。子どもたちに「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、健康の基盤を築くことが求められています。
一方、FC岐阜は地域のスクール活動を通じて、運動機会の減少や体験格差といった課題に取り組んでいます。その中で、「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」は運動、健康、教育を包括的に捉え、地域の企業や教育機関と連携し、子どもたちの成長をサポートする仕組みを構築しています。
ライオンは、このプロジェクトの趣旨に共感し、噛む力と運動能力の関係を探るプログラムを共に実施することになりました。子どもたちの成長を様々な視点から捉え、新たな健康価値の創出に貢献します。
検証プログラムの概要
このプログラムでは、FC岐阜のサッカースクールに通う約30名の小学1年生から4年生を対象に、噛む習慣と運動能力の関連性を検証します。
- - 実施日程: 2026年5月27日(水)に介入前の測定、2026年6月24日(水)に介入後の測定を行います。
- - 実施内容: 噛む力を育むために専用の硬性グミを使用し、例えば握力や10m走、片足立ちなどの基礎的運動能力を測定します。
- - 対象物: プログラムの一環として『おくち育 噛もっと!』の商品である硬性グミやガムが提供されます。
おくち育 噛もっと!の特長
1.
噛む力を育むグミ: 独自に開発されたグミは、グレープ味やオレンジ味で、子どもが楽しく食べながら噛む力を鍛え、歯並びの土台を支援します。キシリトールが含まれていて、砂糖は不使用です。
2.
専用ガムで噛む力をチェック: 噛もっと!専用の赤と青のガムを用いたレベルチェックで、楽しく教育しながら噛む力を測ります。
3.
AI機能搭載のツール: 簡単な生活習慣のアンケート結果をもとにAIが歯並びをチェックし、月に1回歯並びの管理が可能です。
まとめ
このように、ライオンとFC岐阜のコラボレーションは、噛む力が子どもの健やかな成長にどのように寄与するかを探る重要な一歩となるでしょう。子どもたちの運動能力向上に向けた取り組みが期待されており、今後の成果が楽しみです。オーラルヘルスケアを通じた新たな健康価値の創出に、ご注目です。