伝統美とこけし
2026-06-03 13:33:26

ソニーと富士フイルムが奏でる伝統美、こけしの新たな魅力を展示

ソニーと富士フイルムが交わる新たなこけしの世界



伊勢丹新宿店で、ソニーグループ株式会社と富士フイルム株式会社のデザイナーによる特別な展示会が開催されます。テーマは「ソニーと富士フイルムのデザイナーがうみだした、まだ誰も見たことのないこけしたち」です。この展示会では、伝統的なこけしが新しいスタイルで再構築され、来場者に新たな価値を提供します。

伝統工芸と現代デザインのコラボレーション



この販売・展示会は、電通の「Future Creative Center」と伊勢丹新宿店が主導する「IN-HOUSE→SOCIAL DESIGN UNIT」の一環として実施されます。この企画は、企業内のデザイナーたちが持つ専門技術やクリエイティブな発想を用いて、社会的な問題を解決するための製品開発を目指しています。

伝統を尊重しつつ新たな表現を探求



今回の企画では、ソニーと富士フイルムのデザイナーたちが、伝統工芸であるこけしに新たな命を吹き込むべく挑戦しました。彼らは、伝統的な鳴子こけしの製作に携わる工人、特に桜井こけしの櫻井尚道氏との対話を通じて、伝統の真髄を理解しつつ、現代的な感性や実用性を加えた作品を生み出しました。

多様な作品群が誕生



展示会では、こけしの新たな可能性を示す多様な作品が発表されます。以下に一部の注目作品を紹介します:

  • - 纏うこけし:伝統的な工人の筆づかいを生かしたシルクスカーフ、全4種類の美しい柄が特徴です。

  • - 装うこけし:こけしの形を持ちながら洋服をまとった新しいデザイン。草木染の素材を用いたカラーバリエーションは、現代のテイストを取り入れています。

  • - 廻るこけし:こけし制作の際に出る端材を利用したコマ、大小3サイズが用意されており、サステナブルな視点からも評価されます。

  • - 承けるこけし:鳴子こけしの伝統的な形態を元にした器で、工人の歴史や技術を表現。描彩と墨での2色展開は、工芸の風格を感じさせます。

  • - 灯るこけし:こけしの形を模したペンダントライト。職人の繊細な技術とデザインが融合したアイテムとなっています。

開催概要と関連情報



この展示会は、2026年6月17日から25日まで伊勢丹新宿店の本館5階で開催予定です。オンライン販売も同時に行われ、6月3日から予約が可能です。興味のある方はぜひ、特設ページや公式サイトをチェックしてみてください。不思議な世界観と伝統美が交差するこの機会をお見逃しなく!


伝統工芸と現代のデザインが融合した、イノベーションに満ちたこけしの世界をぜひ体験してください。


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会社情報

会社名
ソニーグループ株式会社
住所
東京都港区港南 1-7-1
電話番号

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