高島屋記念展
2026-03-17 17:21:57

高島屋創業195周年記念展が大阪で開催!華の時代を追体験

高島屋創業195周年記念展「タカシマヤ クロニクル 百・華・繚・乱」第Ⅱ期:華の時代



2026年、創業195周年を迎える高島屋が、特別展「タカシマヤ クロニクル 百・華・繚・乱」の第Ⅱ期「華の時代」を開催します。この展覧会は、創業以来の数多くの史料や美術品が展示され、高島屋の歴史を余すところなく紹介する素晴らしい機会です。

高島屋の歴史


高島屋は1831年、飯田新七が京都の烏丸松原で古着木綿商として創業をスタートしました。当初から高島屋は、ただの商店ではなく、文化の発信地として多くの著名人やアーティストと関わりを持つようになります。この185年の間に、百貨店としての地位を確立し、日本の商業文化に大きな影響を与えてきました。

展示内容について


本展は、2026年の創業195年を章立てで紹介するコーナーが設けられています。第Ⅰ期では「百の時代」に焦点を当てており、続く第Ⅱ期「華の時代」では、大正から昭和戦前期にかけての百貨店文化の発展を取りあげます。この時期に、高島屋がどのようにして近代的な百貨店として発展し、多彩な商品や催事を提供していったかをご覧いただける内容となっています。

第1章「近代的百貨店」


大正初期、日本の百貨店は次第に大型化し、高島屋も1911年に設立された新店舗を含む様々な取り組みを行いました。1922年には大阪心斎橋に新たな店舗を開店し、そこから百貨店としての本格的な経営をスタート。堺筋の長堀橋に位置するこの新店舗は、近代的百貨店として注目されるようになりました。

第2章「美術の高島屋」


高島屋は美術部を1911年に創設し、時代の流れを反映した作品を展示・販売してきました。この部門は近代日本の美術と文化の成長に貢献し、近隣には美術館も少なかったため、多くの人々に新作を体験させる重要な役割を果たしました。

第3章「呉服の高島屋」


百選会と上品會という二つの新作発表会は、高島屋の呉服に対する姿勢を象徴しています。百選会は1913年に設立され、きものファッションの流行を先導。不規則性を排して洗練されたスタイルを追求する「上品會」は、貴族の間でも評価を得た重要な催しでした。

第4章「催物の高島屋」


百貨店としての高島屋は多様な催事を活発に開催し、集客に成功しました。その背景には、当時大型の催事場が少なかったことがあり、百貨店が集まる場を提供する重要な役割を果たしていたからです。美術展や歴史的展示、観光プラットフォームなど、幅広いジャンルで新鮮さを提供し続けました。

特別映像とイベント情報


会期中には1927年に大阪店で開催された「日光博覧会」の再現も行われ、多くの人々が歴史的な模型を通して過去に思いを馳せることができます。また、講演会や企画展ギャラリートークなども定期的に開催され、訪れる人々にさらなる学びの機会を提供しています。

開催概要


  • - 企画展名: 高島屋創業195周年記念展「タカシマヤ クロニクル 百・華・繚・乱」第Ⅱ期:華の時代
  • - 会場: 高島屋史料館(大阪)
  • - 会期: 2026年4月11日(土)~6月29日(月)
  • - 入館料: 無料

高島屋の歴史と文化の深さを感じながら、ぜひこの機会にお立ち寄りください。


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会社情報

会社名
株式会社髙島屋
住所
東京都中央区日本橋2-12-10髙島屋グループ本社ビル
電話番号

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