ROCKPORTがメンズシューズ市場に復活！新作「JONSTON」登場

新たに百貨店での販売が再開したROCKPORT

1971年にアメリカで創業したシューズブランド、ROCKPORT（ロックポート）が国内の主要百貨店において、数年ぶりにメンズシューズの販売を再開しました。実用性とスタイルを兼ね備えたシューズが待望の復活を果たし、ビジネスシーンから週末のカジュアルスタイルまで幅広いシーンで活躍するアイテムが揃っています。

新作「JONSTON」の魅力

その中でも特に注目されているのが、新作「JONSTON（ジョンストン）」です。このカジュアルスニーカーは、現代の忙しいライフスタイルをサポートするためにデザインされています。「Staying cool and comfortable」をテーマに、全方向から足にフィットする伸縮性のメッシュライニングを採用し、ROCKPORT独自のtruTECH®技術による軽量衝撃吸収機能も兼ね備えています。これにより、歩行時の衝撃をしっかりと吸収し、足裏やかかとへの負担を軽減します。

「JONSTON」は、オン・オフ問わず活躍する一足で、スタイリッシュなデザインを持ちながらも高い快適性を提供します。価格は23,100円（税込）で、2025年11月から順次販売が開始される予定です。

展開店舗とモデルラインナップ

新作「JONSTON」を含むROCKPORTのメンズアイテムは、以下の百貨店で展開されます。例えば、日本橋髙島屋S.C.や、新宿髙島屋、伊勢丹浦和店など、全国の主要百貨店で取り揃えられています。これにより、多くの消費者がお気に入りのシューズに出会える機会が増えます。

新商品の他、定番モデルもラインナップされています。人気の継続モデルも手に取ることができ、例えばOPEN ROAD TACONICのブラックバーニッシュやブラウンバーニッシュが各17,600円（税込）、またWORLD TOUR CLASSICモデルも展開されています。

ROCKPORTの歴史

ROCKPORTは、「世界一履きやすい革靴を作る」という理念からスタートしました。ボストン発のブランドとして、スニーカーの快適さとレザーシューズの上質さを両立しており、ビジネスやカジュアルの両方で活躍します。1983年には、全米足病医師協会（APMA）より公式認定を受けるなど、その履き心地の良さは広く認知されています。また、NYマラソンをビジネスシューズで完走した実績も誇りに思うポイントです。

まとめ

ROCKPORTは、現代のビジネスシーンでの需要に応えるシューズを提供し続けています。「JONSTON」は、その完璧なスタイルと快適性で、ビジカジのスタイルを求める男性たちの期待に応えてくれることでしょう。公式オンラインストアやInstagramで最新情報をチェックすることもお忘れなく！

公式オンラインストア: ROCKPORT公式
Instagram: @rockport_jp

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