東京駅缶の美しさと特別体験が魅力の新商品登場！

新たな魅力を持つ『東京駅缶』が登場

2024年秋、青山デカーボから美しいガラス細工のような『東京駅缶』が新発売されます。このユニークなお菓子缶は、東京駅をモチーフにしたアート作品としてだけでなく、特別な体験も提供します。蓋面には輝く夜空が描かれ、購入者にはその夜空に新たな星を加えられる機会が用意されています。

アーティストが手掛けたガラス絵

東京駅缶のデザインは、グラスペイントアーティストのAlisa Horitaによるものです。彼女が描いた東京駅の印象的なイラストは、ステンドグラスのような美しさを持ち、見ているだけで心が癒されます。缶の蓋面には夜の東京駅の外観が、側面には駅舎のドーム天井、内部には赤い化粧レンガの壁がデザインされており、全体を通して特別なガラス絵が楽しめます。

特別体験イベントの開催

さらに、大丸東京店での催事では特別なイベントも開催されます。催事期間中、特定の時間に購入した『東京駅缶』の蓋面にAlisa Horitaが新たな星を描き加えてくれるのです。この特別な体験は、2024年10月16（水）、19日（土）の各日、午前10時から正午までの2時間限定で行われます。この機会に、自分だけのオリジナル『東京駅缶』を手に入れてください。

東京駅の美しさを再現

東京駅自体は、日本近代建築の父である辰野金吾によって設計されました。復興工事を経て今に至るその歴史深い駅舎は、ただの交通の要所ではなく、芸術的な価値も持っています。『東京駅缶』は、そうした東京駅のドームの美しさを忠実に再現し、見つめる人を魅了します。特に、駅舎のドームに施されたクレマチスの花を模したデザインが缶の蓋面にも表現されています。これにより、訪れるたびに新しい発見があります。