小説投稿サイト発!音楽ユニット『ヒバナ』新曲「言葉にできたら」リリース!
ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する小説投稿サイト「monogatary.com」発のプロジェクト『READ』から、音楽ユニット『ヒバナ』の新曲「言葉にできたら」がリリースされました。
『ヒバナ』は、ボーカル&SNS担当の「ひな」と、音楽制作&その他担当の「ゆざめ」によるユニットで、2022年7月に活動を開始。毎月20日に新曲をリリースすることを目標に、透明感のある楽曲で注目を集めています。
今回の新曲「言葉にできたら」は、小説「抜け殻」(著・胡麻和え)を原作とした楽曲で、バンドマンとの切ない恋愛を描いた歌詞が印象的です。ボーカル「ひな」の透き通るような歌声と、繊細なメロディーが、聴く人の心を惹きつけます。
さらに、楽曲の世界観をより深く表現するために、人気イラストレーター・ハナモトとのコラボレーションが実現。ハナモトは、様々な書籍装画やMVイラストを手掛ける実力派イラストレーターで、今回の「言葉にできたら」でも、楽曲の世界観を見事に表現したアートワークを制作しています。
楽曲のリリースに合わせて、リリックビデオも公開されました。リリックビデオでは、小説の世界観と音楽が見事に融合し、さらに楽曲への没入感を高めています。
『READ』は、小説を原作とした楽曲やリリックビデオを毎月数曲ペースでリリースしているプロジェクトです。小説投稿サイト「monogatary.com」から生まれた新しい音楽体験を、ぜひ体感してみてください。
『ヒバナ』について
『ヒバナ』は、ボーカル&SNS担当の「ひな」と、音楽制作&その他担当の「ゆざめ」による音楽ユニットです。
2022年7月に活動を開始し、透明感のある楽曲で注目を集めています。
毎月20日に新曲をリリースすることを目標に活動しており、YouTubeやSNSでも多くのファンを獲得しています。
『READ』について
『READ』は、ソニー・ミュージックが運営する小説投稿サイト「monogatary.com」発のプロジェクトで、小説を原作とした楽曲やリリックビデオを毎月数曲ペースでリリースしています。
小説投稿サイトから生まれた新しい音楽体験を提供することを目指しており、今後も様々なアーティストとのコラボレーションを予定しています。
まとめ
音楽ユニット『ヒバナ』の新曲「言葉にできたら」は、小説「抜け殻」を原作とした、切ない恋愛を描いた楽曲です。
透明感のある歌声と繊細なメロディー、そして人気イラストレーターとのコラボレーションが実現したアートワークは、聴く人の心を惹きつけます。
『READ』の取り組みを通じて、小説の世界観を音楽で楽しむ新しい体験をぜひ体感してみてください。