渋谷を熱くする！スマホ相談窓口TOP1が「SHIBUYA CITY FC」とオフィシャルパートナー契約を締結

株式会社ディ・ポップス（東京都渋谷区、代表取締役社長増田将人）は、東京都社会人サッカーリーグ1部所属の「SHIBUYA CITY FC」を運営する株式会社PLAYNEW（東京都渋谷区、代表取締役CEO 小泉翔）とオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。

この契約により、2024シーズンのSHIBUYA CITY FCのビブス背面に、ディ・ポップスが運営するスマホ相談窓口「TOP1」のロゴが掲出される。

TOP1は、地域密着型のスマホ相談窓口として、大手通信会社からMVNO、プリペイドSIM、レンタルWi-Fiまで、幅広い通信サービスを比較検討できるサービスを提供している。知識豊富なスタッフが、お客様に最適な通信プランや周辺機器、アプリなどを提案し、携帯電話に関する様々なニーズに対応している。

ディ・ポップスは、モバイルショップ運営、通信関連商材販売、通信業界特化型人材サービスなど、通信事業全般を展開している。同社は、常に挑戦を続け、人々に喜びと輝きを提供することを企業理念として掲げている。

SHIBUYA CITY FCの代表取締役CEOである小泉翔氏は、ディ・ポップスの増田社長との交流を通して、同社の企業理念や文化に共感し、パートナーシップを結ぶことを決めたとコメントしている。両社は、それぞれの強みを活かし、多角的な視点で協業することで、社会に貢献していくとしている。

ディ・ポップスの増田社長は、SHIBUYA CITY FCのビジョン、理念、挑戦心に共感し、心から応援していることを表明した。両社の価値を融合させることで、渋谷から日本、そして世界に向けて社会貢献していくことを目指している。

ディ・ポップスは、首都圏を中心に約60店舗を展開するモバイルショップ事業に加え、スマホ料金診断サイト「フォンシェルジュ」やECサイト「フォンシェルジュストア」を運営している。O2O戦略と自社商材開発を推進することで、顧客満足度向上と事業成長を目指している。