ボーコンセプトの新プロジェクト
2026-08-04 13:17:12

ボーコンセプト、シェラトン都ホテル東京のロビー改革を公開

ボーコンセプトの新たな挑戦



デンマークのインテリアブランド、BoConcept(ボーコンセプト)は、法人向けソリューションの拡充に取り組んでいます。この一環として、東京・白金台に位置するシェラトン都ホテル東京のロビー空間を刷新するプロジェクトを公開しました。

法人向けソリューションの多様性



ボーコンセプトは、ホテルやオフィス、レジデンス、商業施設など、さまざまな空間に向けて多様な法人向けソリューションを展開しています。彼らの強みは、世界共通のデザインコンセプトと豊富なカスタマイズ性を生かし、各プロジェクトのコンセプトや用途に合わせた空間づくりができる点です。デザイン提案から家具の選定、納品までの一貫した支援が特徴で、機能性と美しさを兼ね備えた空間の実現を目指しています。

静寂と調和が息づくロビー



今回のプロジェクトは、シェラトン都ホテル東京のロビーのリニューアルです。株式会社イリアとのコラボレーションにより、ホテルの目指す空間コンセプトを実現するための家具提案が行われました。このプロジェクトには、日本の伝統的な美意識である「庭屋一如」が色濃く反映されています。都市にいながら庭園の緑や自然を感じる静謐かつ品格あるホテルの空間を創造することを目指しました。

ロビーに入ると、エントランスを抜けてフロントレセプションへ進むと、左手には、都会の喧騒を忘れさせる白金の杜が広がっています。大きな窓からは豊かな緑が見え、ボーコンセプトのインテリアが調和し、まるで絵画のような美しい空間を演出しています。

多様なニーズを満たす空間デザイン



この新しいロビーは、宿泊前後のくつろぎのひとときや家族・友人との待ち合わせ、さらにはビジネスシーンにも適した多様な使い方ができるよう設計されています。特に、レストランを抜けて屋外に出ると、緑豊かな庭園に佇む「杜のチャペル」があります。この空間は、新たな人生のスタートを祝うための舞台にもなるのです。

ボーコンセプトは、コレクションやデザイン、張地の選定からレイアウト、カラーコーディネートに至るまで細部にわたり配慮しました。例えば、ハイテーブルには「Princeton」ハイチェア、ダイニングテーブルには「Santiago」シリーズを採用し、ビジネス利用はもちろん、さまざまな場面でくつろげる一体感のある空間を実現しました。

ソファの選択と空間演出



メインとなるソファには、「Amsterdam」が選ばれています。安定感あるプロポーションが特徴で、特に庭園をバックにした記念撮影に適した設計が施されています。また、やわらかな曲線を描く「Bolzano」ソファは、訪れる人々に温かみを与え、ホテルに入った瞬間から心地よさを感じられるようになっています。

さらに、「Amsterdam」や「Ottawa」のアームレスデザインは空間に開放感をもたらし、様々なエリアを柔らかくつなげることに成功しています。その結果、多様な過ごし方に寄り添う上質なラウンジ空間が実現しました。

繊細なカラースキームの調和



空間全体を構成するにあたり、繊細なカラースキームも重要です。「Bolzano」や「Salamanca」ソファに採用されているファブリック「Tuscany」は、新特注の絨毯や内装などともバランスよく調和し、自然な空気感を生み出します。このデザインは、色彩のトーンや光の変化に敏感に反応し、訪れる人を迎え入れる雰囲気を醸し出しています。

ゲストに寄り添う空間作り



「この空間を訪れるゲストには、日常から離れ、庭園のような環境で心安らぐひとときを過ごしてほしい」と、株式会社イリアの今阪氏と田中氏は語っています。また、シェラトン都ホテル東京のマーケティング部・塚田氏も、ボーコンセプトの導入により「居心地が良く、よりくつろげる空間になった」という声を多くいただいていると述べています。

今回のプロジェクトは、ホテルが多様な人々の交差点であり、一人ひとりの過ごし方や想いに寄り添う空間を目指したものです。ボーコンセプトは今後も、様々なプロジェクトを通じて、訪れる人々に特別な体験を提供することに注力していきます。


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会社情報

会社名
株式会社ボーコンセプト・ジャパン
住所
東京都港区南青山2-31-8L’arco 南青山ビル 4F
電話番号
03-6864-4271

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