ラーニングイノベーショングランプリ2026がついに開催
一般社団法人ラーニングイノベーションコンソシアム(LIC)が主催する「ラーニングイノベーショングランプリ(LIGP)」が、2026年度に10回目の開催を迎えることになりました。この大会は、教育工学の分野における優れた研究成果を広く表彰し、学術界と産業界をつなぐ重要な役割を果たしています。過去10年間の成果を振り返りながら、未来の教育環境の創造に寄与するイベントです。
応募概要とスケジュール
2026年7月14日、東京国際フォーラムにて受賞者のプレゼンテーションと表彰式が行われます。ただし、一次審査の応募は5月14日(木)までに完了させる必要がありますので、参加を希望される方は公式サイトを確認の上、早めに応募してください。こちらが
公式サイトです。
募集内容
参加資格は以下の条件を設けています:
- - 高等教育機関の研究室または研究チームであること
- - 40歳未満の学生または若手研究者を主に含むチームであること
- - 過去に同大会で最優秀賞や優秀賞を受賞したチームは、同内容での応募ができません
一次審査への応募は、必ず学生または若手研究者が行う必要があり、代理発表も可能です。これにより、多くの新鮮な視点を取り入れることが期待されています。
募集ジャンル
LIGPでは、テクノロジーに関する分野はもちろん、教育実践や教授法に関連する新たな学習環境の研究も広く募集しています。具体的には、AR、VR、IoT、AIなどの技術が考えられます。これらの分野での研究が、実際の教育環境にどのように活用されるかが重視されています。
参加の意義
1.
研究の社会実装: LIGPは、理論や研究の成果を社会に実装するための第一歩となります。
2.
企業との接点創出: 審査員には業界の専門家が携わり、フィードバックや評価を通じて研究の実務的価値を高めることができます。
3.
アウトプットとしての実績: 受賞プロジェクトは、広く発信されるため、ポートフォリオの一部として活用できます。
各賞と副賞
- - 最優秀ラーニングイノベーション賞: 1チーム、副賞は10万円
- - 優秀ラーニングイノベーション賞: 2チーム、副賞は各5万円
- - 奨励賞: 2チーム、副賞は特別賞
- - 参加賞: ISIC国際学生証の無料発行クーポン
審査と実行員
今年の審査には教育と人材開発の分野の有識者が参加します。審査委員長には株式会社デジタル・ナレッジの吉田自由児が就任し、様々な背景を持つ専門家が集まります。実行委員会も力を入れており、複数の大学や企業から構成されています。
応募方法
一次審査に申し込むには、研究内容を説明する書類(共通フォーマット)を提出し、二次審査にはプレゼンテーション動画をオンラインでアップする必要があります。規定の形式や時間を遵守することが求められますので注意してください。
過去の受賞作品
過去の受賞作品アーカイブも公開されており、これまでの成功事例を参考にすることができます。詳細な情報は、
こちらのアーカイブスをご覧ください。
私たちにとって教育は未来を創造する重要な要素です。魅力的な研究を通じて新たな教育環境の創造に挑戦してみましょう!