生理用品が大学に
2026-04-02 13:35:25

武蔵野美術大学に生理用品提供サービスOiTrが導入!

武蔵野美術大学に生理用品提供サービスOiTrが導入!



東京都小平市に位置する武蔵野美術大学の鷹の台キャンパスに、次世代のアーティストやクリエイターが学ぶこの場所に生理用ナプキンを無料で提供する画期的なサービス「OiTr(オイテル)」が2026年4月1日からスタートします。この取り組みは、社会における生理に関する認識を変え、より多くの女性が安心して学び、活動できるようサポートすることを目指しています。

OiTr(オイテル)とは?


OiTrは、女子専用トイレに設置されたディスペンサーから生理用ナプキンを無料で受け取ることができるサービスです。この仕組みを利用するには、専用のアプリをダウンロードし、アカウントを登録する必要があります。利用者は、2時間ごとに1枚のナプキンを受け取ることができ、登録日から25日ごとに最大7枚まで受け取れる仕組みです。すでに全国で367カ所に設置されているOiTrは、増加の一途をたどっています。

武蔵野美術大学では、女子トイレに10台のOiTrを設置し、学生のクリエイティブな活動をサポートします。学生たちが自身の才能と向き合い、自由な発想で作品を生み出すための環境を提供する意義は大きいでしょう。

武蔵野美術大学の取り組み


大学のコメントによると、今回のサービスの導入は教職員の提案によるものです。大学は、多様な創作活動を支えるために、専門的な設備や環境を整えることに力を入れており、女子学生が活動しやすい環境を構築するために努力しています。これは彼女たちへの大きな支援となり、安心して学ぶことができる社会を創出するための第一歩です。

生理の貧困とは?


日本では「生理の貧困」という言葉が広まりつつありますが、これは生理用品にアクセスできない状況を指し、経済的理由による教育機会の喪失や心理的負担を引き起こす問題です。OiTrの導入は、日本におけるこの課題に対する重要な解決策の一つです。特に、トイレットペーパーは常にトイレに存在するのに、生理用品が常備されていないという不合理問題に対して、OiTrは「日常的に生理用品が手に入る」環境を整えようとしています。

OiTrの社会的意義


オイテル株式会社は「社会課題をビジネスで解決する」をミッションに掲げ、ジェンダーギャップや生理の貧困に取り組んでいます。彼らは、ナプキンの無償提供だけでなく、女性の健康に関する情報発信も行っています。専用アプリでは、生理日予測や体調管理機能があり、女性たちの心身の健康をサポートしているのです。

まとめ


これまでトイレにトイレットペーパーはあるのが当然でしたが、今後は生理用品も当たり前の存在として定着することが期待されています。武蔵野美術大学の取り組みは、このような新しい社会の実現に向けた大きな一歩です。私たち一人ひとりも、これからの時代に必要な感覚を持ち続け、さらなる理解と支援を広めていく必要があるでしょう。


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会社情報

会社名
オイテル株式会社
住所
東京都新宿区四谷3-2-1フロントプレイス四谷 2F
電話番号
03-6778-4254

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