小倉優子、夏の新作セブンスイーツをイメージした浴衣姿で登場！

2018年7月10日、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが主催する「ドリームセブンスイーツアンバサダー」の任命式が行われました。この式には、小倉優子さんが美しい浴衣姿で出席し、新作スイーツ「まるでブルーハワイなゼリー」をイメージした衣装が注目を集めました。

セブンイレブンは、夏にぴったりな新作スイーツのプロモーションを強化するため、このアンバサダー活動をスタートしています。この日、特別なお祝いとして選ばれたのは、saaさん。彼女は、厳正な審査を経て、他の応募者を凌ぎ「ドリームセブンスイーツアンバサダー」として任命されました。スイーツの魅力をSNSを通じて広めるこの任命式は、セブンイレブンのブランドイメージの一環でもあります。

任命式では、セブンイレブンの商品本部取締役執行役員の石橋誠一郎氏から、saaさんに任命証と特製のシャーレが授与されました。彼女は「自分がこの役に選ばれるとは思っていなかったので、非常に嬉しいです。これからもっと多くの人にセブンスイーツの魅力を伝えたい」と意気込みを述べ、多くの拍手が送られました。

また、ゲストとして登場した小倉優子さんは、この新作スイーツをイメージした浴衣姿で、夏の雰囲気を一層引き立てていました。彼女は衣装について、ゼリーの色合いを取り入れたデザインや、サクランボがモチーフになった帯についても細かく説明しました。「大人も子どもも楽しめるこのスイーツを、ぜひ家族で楽しんで欲しいです。」とのコメントも忘れませんでした。

さらに、小倉さんは自身もスイーツ撮影の任務に挑戦しました。普段から料理をSNSに投稿している彼女は、さまざまなアングルでの撮影を試み、味わいを伝えるために真剣に取り組みました。最終的に選んだベストショットがモニターに映し出されると、会場は歓声に包まれ、小倉さんも満足気にその出来栄えを振り返りました。「夏らしさを出せたと思います」と嬉しそうに語る彼女は、saaさんにもエールをおくりました。

この「ドリームセブンスイーツアンバサダー」活動は、セブンイレブンが1988年から展開しているオリジナルスイーツに対する愛をさらに深めるものです。約12万人以上が参加したこのキャンペーンは、SNSを通じて新商品の魅力を発信し、多くのファンの心を掴んでいます。活動期間は2018年7月11日から2019年7月10日までで、様々なスイーツ情報が公開される予定です。

2017年から始まったこのプログラムの中で、アンバサダーに任命されることは非常に名誉なこと。711万円という報酬も魅力的で、多くのスイーツファンが注目しています。この活動を通して、セブンイレブンのスイーツが愛され、多くの人々に楽しんでもらえればと願っています。