音楽原作プロジェクト『アオペラ』舞台化決定
2021年3月にスタートした音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」が、2024年11月に舞台として登場することが発表されました。このプロジェクトは、「青春」と「アカペラ」をテーマにしており、声優陣による心温まるアカペラパフォーマンスが楽しめるものです。
舞台に込められた思い
舞台『アオペラ』の脚本と演出は、数々のヒット作品を手掛けてきた元吉庸泰氏が担当します。また、音楽監督や作編曲を務めるのは、幅広いジャンルで活躍する桑原まこ氏。さらに、アカペラの楽曲制作にも関わるとお知らせされているとおり、今回の舞台はアカペラに情熱を注ぐ高校生たちの物語を描きます。観客は、劇場に響き渡る美しいハーモニーを間近で体感できることでしょう。
チケット購入の仕組み
舞台のチケットは、最新の電子チケットシステムを導入した「チケプラトレード」を通じて販売されます。チケット購入は、スマートフォンを使用することで、申し込みから受け取り、当日の入場までがシンプルに行えます。チケットがスマホ内に表示されるため、紛失や忘れ物の心配も無用です。また、24時間いつでも受け取れるので、忙しい方でも安心です。
もしも購入後に来場できない場合でも、公式のチケットトレードサービスを利用することで、定価でのやりとりが可能です。これにより、チケットの受け渡しはTixplusが代行し、安心した取引が行われます。
公演詳細
舞台『アオペラ』の公演日は2024年11月8日から11月17日まで、東京のシアターHで行われます。全席指定のチケットは税込11,000円、注釈付き指定席も同額で提供されます。また、チケットトレードの実施期間は、10月5日から各公演日の5日前の昼11:59までです。
公式HPやSNSでも最新情報を随時更新しているので、ぜひチェックしてみてください。
Tixplusとは?
株式会社Tixplusは、電子チケット事業を手掛け、チケットの公式リセールサービスを提供しています。買い手のスマートフォンにのみチケットが表示されることで、高額転売防止策に力を入れており、アーティストやファンにも支持されています。また、顔認証による入場機能も導入し、安全なイベント体験を提供しています。
今後も、Tixplusは公式二次流通サービスの拡充を進めていくとともに、電子チケットの普及を図っていく予定です。チケットの不正流通を防ぎ、真のファンにチケットが行き渡るよう努められるでしょう。
舞台『アオペラ』は、アカペラの魅力を余すことなく伝える作品となることが期待されており、ぜひとも見逃せない公演です。最新のチケット情報やアナウンスに注目して、素晴らしい舞台体験を楽しみにしていてください。