麺益力で元気に
2021-04-22 09:48:25

日本コナモン協会、新たなプロジェクトで健康的な食生活を提案!

令和3年 日本コナモン協会が新プロジェクト発表



日本コナモン協会は、2023年5月7日の「コナモンの日」に合わせ、新プロジェクト「麺益力」をスタートしました。このプロジェクトは、コナモン文化の普及を目指し、健康的な食生活の実現を目指しています。

「麺益力」とは何か?


「麺益力」は、麺類やさまざまなコナモンをおいしく食べることによって、心身ともに元気に過ごすための食習慣を指します。この言葉は「麺」(炭水化物)と「益」(役に立つ)という二つの概念を組み合わせたもので、健康的な食生活を推進することを目的としています。バランスの取れた食事は免疫力を高め、ニューノーマルなライフスタイルに合った健康管理に貢献します。

立命館大学との連携


プロジェクトの監修には、立命館大学食マネジメント学部の保井智香子准教授が参加しています。彼女は、以下の三つのポイントを挙げて「夏の麺益力」を推奨しています。
1. 彩り豊かで、食欲を引き立てる
2. 栄養バランスを考え、タンパク質やビタミン・ミネラルをプラス
3. のど越しのいい麺類で、しっかり完食できる

オンラインイベントと画像募集


今年は、コナモンの日イベントをオンラインで開催します。5月7日には「夏の麺益力、やきそばの達人」認定を目指すための画像投稿企画もスタート。540点という大型募集があり、自宅で作るやきそばや各種の麺料理を彩りよく仕上げて投稿することが求められます。

イベントは、YouTubeで公開され、参加者は「おなかがすいたらMONSTER!」というプレミア配信を通じて、「麺益力」の新しい取り組みや画像募集のヒントを得られます。コナモン協会の女子部最高顧問には、人気のフードファイターであるロシアン佐藤が就任しました。

誰でも参加可能な画像投稿企画


募集期間は、5月7日から7月7日まで。おうち部門(手作りやテイクアウト)の他、専門店から居酒屋、中華料理店まで投稿対象が広がっています。利用者は、野菜やタンパク質をバランスよく取り入れた「麺益力」あふれる料理の画像を応募形式で投稿し、優れた作品には「やきそばの達人」の認定が与えられます。

まとめ


この「夏の麺益力」という新しい取り組みが、コナモンの魅力を再発見し、健康的な食文化を広める第一歩となることを期待します。認定された作品は公式サイトに掲載され、最終的には「やきそばの達人大賞」が決定される予定です。コナモンの力でおいしく、楽しく、健康な生活を送りましょう!

会社情報

会社名
一般社団法人日本コナモン協会
住所
大阪府大阪市中央区難波千日前6-20-2階
電話番号

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