ビヨンド賞の授賞式
2026-02-19 17:24:12

精神障害に対する理解を深める『ビヨンド賞』授賞式が盛況に開催

受賞団体がもたらす希望の光



2026年2月19日、東京都港区に位置する公益財団法人日本フィランソロピック財団が主催する第1回「ビヨンド賞~精神障害ともにある~」の授賞式が行われました。これは、精神障害への理解を深め、社会的支援を促進する活動を評価し表彰するために設立された賞です。

この日は、ハイブリッド形式で開催され、実際に会場に来た受賞団体の代表者たちが、感謝の意を表しました。各団体には、100万円の副賞が授与され、精神障害のある人々が自分らしく生きられる社会作りに貢献していることが称えられました。

受賞団体の紹介


受賞したのは、以下の10団体です。(五十音順)
  • - OUTBACKプロジェクト(神奈川県): 精神障害者の発信力を高めるための活動。
  • - おかやまUFE(岡山県): 精神障害当事者による居場所としての「よるカフェうてんて」。
  • - 高次脳機能障害者サポートネット(兵庫県): 珈琲を通じて、幸せの輪を広げる「DiverseCoffeeProject」。
  • - 国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター(大阪府): 生きる気持ちを語ることで共に支え合う相談活動。
  • - しんぐるまざあず・ふぉーらむ(東京都): シングルマザーに対する総合支援。
  • - ダルク女性ハウス(東京都): 薬物依存症の女性支援とその普及活動。
  • - ハーネス(沖縄県): 誰もが安心して暮らせる地域を目指す。
  • - はらからの家福祉会(東京都): 薬物依存症の女性が自分らしく生きるための支援。
  • - 精神障害当事者会ポルケ(東京都): 当事者同士のピアサポート体験。
  • - やどかりの里(埼玉県): 精神障害のある人とのコ・プロダクション。

「ビヨンド賞」設立の背景


「ビヨンド賞」は、精神障害に対する社会的偏見を解消し、支援の輪を拡大することを目的としています。目に見えない障壁を取り除くために、全国から応募を募り、地域のコミュニティに根差した活動を表彰します。参加する団体は、5年以上の活動実績を持ち、当事者の声を大切にすることが求められました。

賞の意義と今後の展望


授賞式に参加した受賞団体の代表者たちは、活動を通じてどれだけ多くの人々が支えられているか、その重要性を語っていました。精神障害に対する理解が広がることで、より多くの人々が自分らしく生きる社会の実現が期待されています。意義あるこの賞は、今後も多くの人へ希望を与え続けることでしょう。

このように、「ビヨンド賞」は、精神障害への理解を深めるための重要なステップであると同時に、受賞団体の活動がもたらす実績と影響力を多くの人に届ける役割を果たしています。私たち一人一人が、この活動を支える意識を持つことが、真に共生できる社会の実現へとつながるのです。


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会社情報

会社名
公益財団法人日本フィランソロピック財団
住所
東京都港区新橋1丁目1番地13号アーバンネット内幸町ビル3階
電話番号
050-3521-0160

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