新社屋の完成と新たなワークプレイスの創出
長瀬産業株式会社(本社:東京都中央区)は、2022年より進めていた東京本社社屋の建替え工事が2026年9月に完了し、新社屋での業務を2026年10月5日から開始することを発表しました。この新しいオフィスには、長瀬産業を含むNAGASEグループの16の企業が集まり、約1,500名の従業員が一つの空間で働くことになります。
新社屋の概要
新社屋は、地上14階、地下2階の規模で、高さ63メートル、延床面積は約26,338㎡という広さを誇ります。この建物は鉄筋コンクリート造および鉄骨造で、環境性能も優れており、CASBEEのSクラスを取得しています。これにより、持続可能なオフィス環境の実現に向けた強い意志が示されています。
ワークプレイスコンセプト
新社屋では、「One NAGASEで新しい価値を創造する」というビジョンのもと、以下の4つのコンセプトを基にしたワークプレイスを実現しています。
- - 一体感
- - 共創
- - 強い個
- - ワクワク×イキイキ環境
これにより、社員は生産性が高く、快適に働けることを目指します。
地域との交流スペース
新社屋の1階には、地域住民との交流の場として「NAGASE KOBUNACHO HIROBA」が設けられています。ここではカフェを併設し、地域の文化に触れることができる展示やゲームコンテンツも用意されています。また、地域の歴史を伝えるために、大神輿の常設展示を行う予定です。このような地域貢献を通じて、長瀬産業の存在感を強化していく狙いがあります。
環境への配慮
新社屋は環境にも配慮し、歩道や公開空地を整備。外装や内装にはエコ技術や省エネルギー設備が導入されており、持続可能な社会の実現に向けた取組みにも力を入れています。このような施策を通じて、長瀬産業は「ひと」と「地球」のウェルビーイングに貢献することを目指しています。
今後の展望
長瀬産業は、「Walk the Talk 2028」という中期経営計画のもと、マテリアルを通じて顧客や社会の課題を解決することに力を注いでいます。今後もステークホルダーとの信頼関係を大事にし、一層の成長を目指す姿勢を貫いていくつもりです。
お問い合わせ情報
この件についてお問合せがある場合は、長瀬産業株式会社の経営管理本部コーポレートコミュニケーション課(電話:080-8828-8676)までご連絡ください。