MIDORI CHALLENGE CONTEST 2026が盛況裡に開催
2026年4月24日から5月2日まで、大阪のグラングリーンにて「MIDORI CHALLENGE CONTEST 2026」が実施されました。このイベントは、脱炭素に関連する商品やサービスの開発を目指し、企業とZ世代の大学生が共創するビジネスコンテストです。
Earth hacks株式会社の挑戦
本コンテストは、Earth hacks株式会社が主催し、サステナブルな価値観や共創の理念を掲げる「MIDORIパートナー」に参画する企業とともに行われました。参加したのは、うめきた温泉、三菱地所、ロート製薬などの名だたる企業です。
コンテストの背景と目的
「MIDORI CHALLENGE CONTEST 2026」は、昨年に引き続き2回目の開催となります。このイベントは、企業とZ世代の大学生が社会課題についての対話を通じて、新しいアイデアを創出する場を提供することを目的としています。参加者たちは、各企業が提示する具体的なテーマに基づいてアイデアを磨き、最終的に経済性や社会性を考慮したソリューションを提案します。
参加企業と提出テーマ
参画企業によるテーマの一部
1.
三井物産株式会社:社会課題に対する関心を高めるための原体験の設計。
2.
ロート製薬株式会社:Z世代ならではのエネルギー戦略をアップデートし、商品の販売戦略を考案する。
3.
大阪府:脱炭素アクションを促進するアイデアの提案。
各企業は、独自の視点から社会課題の解決策を考えることを期待されました。
審査員による評価
コンテストでは、橋本英仁氏(一般社団法人うめきた未来イノベーション機構 U-FINO)、中野草太氏(一般社団法人うめきたMMO)、戸倉遼太郎氏(Earth hacks)が審査を担当し、各チームの提案は「インパクト」「実現可能性」「ユニークネス」などの基準に基づいて評価されました。
決勝の行方
最終日である5月2日、決勝に進出した4チームはそれぞれのアイデアをプレゼンテーションし、審査員と来場者の投票によって、ロート製薬チームが最優秀賞を受賞しました。このチームは、Z世代の視点を重視し、忙しい日常生活に貢献する新しいサービスアイデアを提案しました。
コンテストの意義
「MIDORI CHALLENGE CONTEST 2026」を通じて、企業と学生は社会課題に対し一緒に向き合い、具体的な解決策を見出す機会を得ることができました。今後、こうした共創のアプローチが持続可能な社会づくりに向けて貢献していくことが期待されています。