気仙沼を舞台にした変革の祭典「ハッカツオン2026」
地域の未来を模索する「ハッカツオン2026」が、特定非営利活動法人ウィメンズアイ主導で気仙沼での開催を宣言しました。現在、国内外の企業、開発者と協力して地域課題に向き合う協賛企業・団体を募集中です。
このイベントは、気仙沼市とCentrumが共同で、特定非営利活動法人ウィメンズアイと共に、地域密着型の滞在型プログラムとして実施されます。特に今年は職員向けや開発者向けの事前ワークショップを通じて参加者は「Living Lab Kesennuma」の理念を実践します。
地域の挑戦と可能性
気仙沼は、少子高齢化や産業構造の変化という大きな課題に直面しています。しかし、市民、行政、事業者が一体となって新たな地域づくりに挑戦する姿勢が際立っています。「ハッカツオン2026」は、こうした地域課題を先端技術、特にAIやブロックチェーンと結びつけ、開発者と地域が協力して新たな社会モデルを創出することを目的としています。
ハッカツオンの魅力
「ハッカツオン」は、国内外の様々な開発者、デザイナー、研究者が一定期間気仙沼に滞在し、地域の人々と直接対話しながら地域課題を理解し、技術的な解決策を共同で作り上げていくプログラムです。一般的なハッカソンとは異なり、協働やフィールドワークを重視し、プロトタイプ開発から実際の社会実装に向けた道筋を考えていきます。
昨年は、世界8カ国から約20名の開発者が参加し、観光や水産業をテーマに新しいプロジェクトを次々と発表。交流の場も提供され、様々な各分野の専門家とのつながりが生まれました。
2026年プログラムの新しい試み
今年度は、地域と技術の相互理解を深めるため、以下のような事前ワークショップを実施します。これにより participantes は、気仙沼の地域課題を早期に体感し、理解することができるようになります。
1.
市職員向けワークショップ(7月6日)
イーサリアム財団の専門家からデジタル公共インフラやブロックチェーンの基本を学ぶワークショップを開催。
2.
開発者向け技術ワークショップ(7月25日・9月5日)
地域の学生やエンジニアを対象に、インターネットの基礎、オープンソース思想、AI・ブロックチェーンの基礎を学ぶ実践的な内容です。
3.
滞在型レジデンシープログラム(9月28日〜10月11日)
国内外の開発者が気仙沼に滞在し、現地の課題を深く掘り下げるための活動を行います。
4.
ハッカソン(10月2日〜10月8日)
観光や水産業のDX、地域経済をテーマに、地域の関係者と連携しながらプロトタイプを開発します。
5.
成果発表会・交流会(10月10日)
開発したプロジェクトを一般公開し、市民、行政、事業者との対話の場が設けられます。
協賛企業を募集中
この革新的なプロジェクトに共感する企業や団体を歓迎しています。協賛企業(プラチナ、ゴールド)の皆さんは、自社エンジニアを派遣し、海外のエンジニアとも共に開発に参加することが可能です。詳細はお問い合わせください。
- - プラチナ協賛:100万円
- - ゴールド協賛:50万円
- - シルバー協賛:30万円
物品やサービスによる協賛も受け付けています。協賛企業には国内外の開発者とのネットワーキング機会が提供され、地域課題をテーマにしたプロジェクトに参加することができます。
まとめ
特定非営利活動法人ウィメンズアイは、地域課題解決のための活動に取り組んでいます。人口減少や産業構造の変化は全世界の共通の課題であり、この取り組みを通じて気仙沼を舞台に新しい社会実装の可能性を探求していきます。
開催概要
- - ハッカツオン2026
- - 滞在型プログラム:9月28日〜10月11日
- - ハッカソン:10月2日〜10月8日
- - 成果発表会:10月10日
主催
ハッカツオン実行委員会
(気仙沼市、特定非営利活動法人ウィメンズアイ、Centrumなど)
お問い合わせ
特定非営利活動法人ウィメンズアイ
E-mail:
[email protected]
TEL:0226-25-9517