西武線沿線の素材から生まれる新しいクラフトジン
ノウ株式会社が運営する「_CONVENI」は、東京都練馬区に本社を置き、地域の生産者と消費者をつなぐハブとして知られています。このたび、同社は西武線沿線の未利用素材を活かしたクラフトジンの開発に取り組むことを発表し、クラウドファンディングを8月17日から開始しました。このプロジェクトは、地域の資源を活用し、その魅力を再発見することを目的としています。
未利用素材から生まれるクラフトジン
今回のクラフトジンの製造は、蒸留所TATEYAMA GINとPeace Soy Milkとの共同開発によって実現しました。使用するボタニカルは、それぞれ西武線沿線で生まれたもので、工場から出たミズナラの端材、ぶどうといちじくの剪定した葉、おからなど、これまで捨てられていた素材を中心に選ばれています。固有の風味や香りを引き出すため、各素材は一つずつ蒸留され、最後にブレンドされます。
ボタニカルの魅力
クラフトジンに使用される5種類のボタニカルは以下の通りです:
- - ミズナラの端材(田口木工さん・埼玉県秩父市)
- - ぶどうの剪定した葉(東京ワイナリー・東京都練馬区)
- - いちじくの剪定した葉(荘埜園・東京都練馬区)
- - おから(Peace Soy Milk・埼玉県川口市)
- - 狭山茶の葉(的場園・埼玉県入間市)
これらの素材は、いずれも_CONVENIが日頃から取引のある生産者から仕入れています。無駄を省きながら地域の景観を味わえる一杯を提供する取り組みです。
クラウドファンディングの詳細
このプロジェクトはCAMPFIREにてクラウドファンディングが実施され、目標金額は300,000円。7つのリターンコースが用意されており、1,000円から50,000円の幅広いサポートが可能です。募集は2026年10月25日まで行われる予定で、商品の完成は11月上旬、リターンの発送は同月中旬に予定されています。
店舗と今後の予定
「_CONVENI」は、西武池袋線・石神井公園駅西口に位置し、地域の生産者が手がけた商品を取り扱うお店として運営されています。クラフトジンの完成に向けて、今後9月から10月には最終調整が行われます。さらに、11月下旬には招待制のお披露目会が開催される予定です。
最後に
このプロジェクトを通じて、_CONVENIは地域の豊かな資源を再発見し、その魅力を広げることを目指しています。それぞれ小さな素材が集まることで、ひとつのストーリーが生まれることを私たちは信じています。味わいと香りを通じて、西武線沿線の風景を体験してみてはいかがでしょうか?
会社概要
- - 商号:ノウ株式会社
- - 所在地:東京都練馬区石神井町3-23-15
- - 代表者:深津 康幸
- - 事業内容:飲食小売店舗「_CONVENI」の運営、地域プロダクトのキュレーション及び卸売